アンニョンハセヨニコニコ


韓国家庭料理講座 13品めはこちら下差し



             우거지 감자탕 
                  (ウゴジ カムジャタン)

*今回は季節的にウゴジではなく、얼갈이 オルガリを使っています。
얼갈이 배추 = オルガリ白菜 白菜の若いやつみたいな品種

上の写真は自宅に持ち帰ったものを撮影。

本当はこの日のレッスンはカムジャタンではなく、"鶏肉を使ったなにか"でしたが、中国オンニ軍団が『カムジャタンを習いたい!』とリクエストがすごくて、メニューが変わりました。
昨年の秋の講座で確か、カムジャタンを習ったんですがね。。。中国オンニはその時いなかったようで、今回またカムジャタンを作ることになりました。

予め書いておきますが、カムジャタンは2時間半のレッスンで作れるメニューではありません!準備して、調理して、後片付けまで2時間半で終わらせるにはかなりキツイもやもや
そして、調理実習室で寸胴をいくつも強火で加熱しているので、いくらエアコン効かせていてもサウナ状態あせるあせる
カムジャタンは涼しい時期に作りましょう。



돼지등뼈 カムジャタン用骨付き豚肉 2.5kg 
*1組欠席のため、他チームでわけわけしたので、実際には3kg弱はあります。

2時間以上血抜きしておく。


얼갈이 オルガリは流水で一度洗った後、湯がいておく。もう一度流水で洗い、軽く絞っておく。



📌1回目ゆで
寸胴にたっぷりの湯を沸かして、ねぎの緑の部分、ねぎの根元(よく洗う)、玉ねぎのへた、生姜酒2T、粒胡椒1T、韓国焼酎半カップと肉を入れて沸騰してから5分煮る。

肉を取り出し、流水でよく洗う。
骨の間の血の部分は取り除いておく。臭みのもと。
ゆでた汁は捨ててok。


📌2回目ゆで
寸胴に水3リットル強を沸かして、玉ねぎ1個ぶつ切り、テンジャン2T、唐辛子種1T、と肉を入れて50分煮る。強火。
*唐辛子種は辛味を出すために入れています。種だけで売っています。

肉を煮ている間に、

ヤンニョムジャンを作る。
みじん切りニンニク2T、唐辛子粉3T、汁物用醤油2T、胡椒適量、えごま油3T
よく混ぜておく。


絞ったオルガリは半分の長さに切る。短くしすぎない。
ヤンニョムジャンをよく混ぜておく。


野菜も切っておく。
じゃがいも3個、玉ねぎ1個、激辛唐辛子3本は薄切り、長ネギ3本白い部分、えごま粉半カップ、えごまの葉、えのき
*じゃがいも小さく切りすぎ!と先生からダメ出し食らってます笑い泣き
じゃがいもは大きめに!


料理講座では50分程度しか2回目のゆでをしませんが、本当は1時間以上は煮たほうがいいです。

肉を一旦取り出し、茹で汁をこします。




寸胴に肉、茹で汁、ヤンニョムで和えたオルガリを入れて30分煮る。

肉をつついてみて、骨からスルッと外れる程度になり、オルガリがクタクタに煮えたら、玉ねぎとじゃがいも、ねぎを入れてさらに煮る。



最後に激辛唐辛子、えごま粉を入れる。

調理実習室ではここまで。

自宅に持ち帰り、

味が薄かったので、酸っぱキムチとキムチ汁を足してさらに煮てます。
肉がまだほろほろになっていなかったので、自宅で結構煮ました。
食べる直前にえのきとえごまの葉をのせます。



出来上がりキラキラキラキラ

時間がなさすぎて、先生の作品の写真なし。

レシピ通りの分量では味がかなり薄めです。
酸っぱキムチを足してクタクタになるまで煮て、ちょうどよい感じです。
じゃがいもは煮すぎで崩れてしまいました。

肉がほろほろになるまで、
オルガリがくたくたになるまで、
しっかり煮ないといけません。

カムジャタン美味しいけど、時間かかるわ凝視
自宅で作るなら、2回目のゆでは圧力鍋でやった方がいいと思います。