アンニョンハセヨチュー


寒さのピークはどうやら越えたみたいですが、まだまだ寒い。日中もマイナスでまだ、うちのアパートは洗濯機からの排水ダメっぽいので、今朝大量の洗濯物を抱えて、トンネのコインランドリーに行ってきました。

乾燥機は空いてるのに、洗濯機だけ全部稼働中。どこのお宅も考えることは同じですね。



久しぶりに田舎で暮らす父からラインで写真が送られてきました下差し




     積雪量2メートル突破!

*240くらいはあるだろうなbyオトン真顔

老人2人と老犬1匹で、現在小さい家に引っ越して暮らしています。
この家、確か2階建てなんですけどね。雪が多すぎて2階が行方不明ドクロ

屋根に登らずに屋根の雪下ろし中だとか。
左矢印意味分かりますか?ニヤニヤ

ニュースでもやってますが、新潟+北陸3県ヤバいです。限界突破しちゃってます。
何かヤバいって、まず、一晩で1メートル以上降ったこと。
徐々に徐々に降るなら、雪国の人たちは雪の扱いに慣れてますし、(雪無し県の人からすると)"芸術的な技術"を持つ除雪部隊がいるので、まだ対応可能。
ただ今回は降る勢いが半端なかったらしいです。

それと、今回は普段はそこまで降らない海沿いと平野部でドカ雪が降ったようです。
父も平野部に住んでます。

車も出せずに強制的に街中がロックダウンもやもや

私も子ども時代を新潟の豪雪地域で過ごしたので、雪のしんどさは人一倍分かります。


『コロナは大丈夫ですか?』なんて呑気なこと聞いたら、

今、この街でコロナの話してる人、一人もいねえよハッハッ
コロナに罹る前にもたもたしてたら、うちが潰れて死ぬぞハッハッ
byオトン真顔
*こんな状況でも、コロナには気をつけないとダメですが、でもこれが現地の人の本音だと思います。

日本海側で降る雪は韓国で降る雪とは明らかに雪質が違います。
こちら韓国のtomoming地方でたまに少しだけ降る雪はサラサラのパウダースノー。
片栗粉みたいな感じです。水分が少なく、新雪は特に握ってもなかなか塊になりません。
日中もマイナス気温なので、量は少なくてもなかなか溶けずにそのまま残ってます。

一方、北陸で降る雪はもともと水分たっぷりの重い雪。韓国が片栗粉ならこちらは粗めのかき氷といった感じです。
雪は降るけど気温はそこまで低くならないので、日中にジワジワと溶けます。すぐにビチャビチャ。
夜間にそれがまた凍り、"雪がしまります"。

雪がしまる(漢字分かりません。方言かな)
豪雪地域の人なら分かると思います。

圧縮されて重くなるのです。

圧縮された塊なので、雪を切りながら除雪します。

雪の重さを想定して、それに耐えられるような建築設計をされていますが、今回は限界を超えてます。

いい例えがネットに載っていました下差し
屋根の上に力士300人もやもやもやもや

めちゃめちゃ分かりやすい例え!!

ほんとにその通りです。
今回も雪の重みで、仏間の襖が開いたのはいいけど、閉まらなくなったとのこと。
家全体が上からギュウギュウ押されている状態なのです。力士300人に!ガーン


近所の家の納屋は雪の重さに耐えきれず、潰れたそうです。
その方の母屋は大丈夫。人的被害はありません。


もう一度、上の父の写真を見てください。
父の足元に物干し台のいちばん高い部分が写っています。雪が圧縮されてこの高さです。

田舎とは言え、すぐ両隣も民家なので、雪捨て場がありません。
車も出せません。

数日後には雨の予報です。
雨が振れば、屋根の上の雪の重さは増します。

北陸地方に親戚、知人たくさんいるので心配ですタラー