アンニョンハセヨウインク

まだまだ残っていた『春の味覚を満喫シリーズ』

第6弾はオモニが早朝から山に入って採ってきたこちら下差し


 개두릅 ケドゥルプ  / ハリギリの若芽

*ハリギリ=針桐
*うちの地域のマートで販売されているもののパッケージには"엄나무순、ハリギリの芽"と表示されています。
개두릅はもしかしたら、慶尚道地域の呼び名かもしれません。
慶尚道のㅇㅇ家のメンバーは皆、개두릅と呼んでいます。



2週間くらい前、オモニが裏山で採ってきた山菜のうちの一種類です。

ハリギリは、はかまの部分がきれいな赤。
葉は紅葉型。

山菜の達人的な方に言わせると、

                   たらの芽
                 コシアブラ
                   ハリギリ
の3種類は、天ぷらにすると最高な
ウコギ科の3兄弟なんだそうです。


今回もたっぷりと頂いてきましたので、いくつか調理して食べたいと思います。
はかまを取り、しっかり洗いました。
トゲトゲがすごいです。棘があるから針桐なんでしょうね。
このくらいなら、まだ棘は柔らかく素手で触れます。


新芽の見た目はコシアブラのような外観。たらの芽よりも山菜独特の香りが強いです。
日本では、たらの芽よりも数が少なく、出回る数も少ないため、"山菜好き"は知っていますが、ハリギリを知らない人も多いそうです。
左矢印実際、私も韓国に来て知りました。


いろいろ調理して食べてみました下差し

韓国では定番の食べ方。茹でてチョジャンと一緒にもぐもぐ


山菜といったら、やっぱ天ぷらでしょ!
手前がハリギリ、奥はたらの芽です。
天ぷらサイコー!グッ

ちなみにオモニ便で届いた山菜やら、オモニ宅からもらってきた食材などは、オモニから聞かれる前に私から
"こうやって食べました。カムサハムニダ"と写真を送って『業務報告』をするのですがニヤニヤ

山菜=天ぷら最高お願いと、私が何度も言うので、
ついにオモニが山菜の天ぷらを作って欲しいと言い出しました。
で、先週義理姉家族がいる時の昼ご飯下差し
たらの芽とハリギリを揚げて、冷蔵庫の中にあった白身魚も天ぷらに。
左矢印"文化の違い"のひとつで、プッチムゲ(チヂミ)のタレをオモニが用意してきましたニヤニヤ

義理姉夫婦&オモニ、山菜の天ぷら爆食い。
左矢印茹でてチョジャンと一緒に食べるのが定番の韓国人。山菜の天ぷら揚げたてサクサク、大好きなようでした。



こちらは、下茹でしたハリギリを海老と一緒に炒めました。ニンニクがっつりの醤油味。
山菜独特の苦味がまた美味。



これはお料理上手な山菜好きさんのレシピをパクリました。ハリギリ入りのスパゲティ。
コレ、超美味ですラブ
あと、2.3回作りたかったですが、ハリギリを食べ切ってしまって残念ガーン


山菜好きな方は、独特の香りと苦味を感じたいので、ハリギリご飯にして食べるそうです。


春の味覚ハリギリの若芽、ぜひ食べてみてくださいキラキラ




            流れ星チョジャン(酢コチュジャン)流れ星
                       茹でた野菜と一緒に!
                            ビビンバにも!

                                      下差し