アンニョンハセヨウインク


ちょっと長文です。お時間ある時にお読みください。


実は今週末もオモニ宅に来ていますもやもや
左矢印りんご農園の仕事の手伝いです。結局、今日は昨日からの大雨のため仕事はありませんでしたが。


義理姉家族が先週キャンプに行っていて、(先週末にやった)オボイナルの集まりに来なかったため、今週にオモニ宅に来ると。高い肉を買って行くから、うちらにも来いとお呼びがかかりました笑い泣き

どうせ、手伝わなければならない農作業もありますし、まぁそれは仕方ないのでいいとして。。。。



今日、昼頃オモニ宅に到着すると、
オモニがまずひとこと

奥にカンアジトイプードルがもう一匹いるよ

カンアジ=仔犬(小犬)


サムスニ犬がいるのにもう一匹飼ったのか?と聞いてみたら、

保護していると。


詳しく聞いてみると


オモニの住んでいる村にいる、とある知り合いの家の娘が離婚して、都市から村に出戻って来たそうです。飼っていた犬を連れて。
左矢印娘といっても既にオバサンです。

村の家でハラボジ(爺さん、自分の父親)と暮らし始めたのですが、爺さんがその連れてきた犬が気に入らなかったそうで、勝手に山に連れて行って、捨ててきたそうです。
左矢印爺さんが。


その理由があり得なくて
『犬種が気に入らん!』
左矢印連れてきた犬はトイプードルトイプードル


確かに田舎で飼われる犬は、番犬として飼うことが多いです。田舎の高齢者たちは、番犬として役に立つ珍島犬を好みます。
実際、うちのオモニ宅もそう。
左矢印珍島犬は飼い主に忠実で、しかも冬の零下10度以下という厳しい寒さにも強いので、外犬でok。


トイプードルのような室内小型犬は、この爺さんの好みではなかったようで、山に捨ててきたと。勝手に。
左矢印勝手な都合で飼えなくなったとしても、里親を探すとか何か他に方法はあったでしょうよハッ


その話をこの家の娘(アジュンマ) からたまたま聞いたうちのオモニが、今朝その山に行ってみると、
大雨の中、捨てられたその場所でブルブル震えていたと。
左矢印数日前に捨てられています。

しかも、オモニ地方は昨晩からの大雨。
先週末の夏日とは打って変わり、今週は雨降りで寒い。

ブルブル震えているトイプードルを見て、オモニは長男(義理兄)に電話し、事情を説明すると 、

義理兄が、(ㅇㅇ家ではサムスニがいるので飼えないけれど) "里親を探すか、動物保護施設に保護してもらうまで一旦、ㅇㅇ家で数日預かろう"
ということになったそうです。
左矢印義理兄も農作業の手伝いのため、明日にはオモニ宅に来る予定


で、オモニ宅に連れて来られたトイプードルがこちら下差し



ずぶ濡れタラーかわいそうに。

連れて来てすぐ、
食べるものを与えたら、よく食べたそうです。
山に放置されていた時は、飲まず食わずだったのかもしれません。

オモニ宅は山の上にあり、しかも今日も大雨のためとても寒いです。震えが止まらないので、拭いてあげたあと、タオルを被せてあげたそうです。
左矢印若干、雑巾感のあるタオルですがもやもや

顔の周りの毛も伸びまくりで、眼に入るんじゃないかと思うくらい伸びまくり。毛が絡まってかたまりになっています。何ヶ月くらいでこれくらい伸びるのか分かりませんが、お手入れもあまりしてもらってなかったのではないでしょうか。


タオルのマントをめくってみたら下差し

こんなになってました。
これもオモニ作、ワンちゃんの服。
未使用の布巾を巻いてテープで貼り付けてます。
これがいいかどうかは分かりませんが、一応寒くないようにという、オモニの愛です。

このあと、このままだとおしっこするのに不便だと分かり外しました。




部屋の中に入れられないので、外ですが屋根のある所にいます。
ダンボールの中に要らない毛布を入れて、潜れるようにもしました。


都市で娘に飼われていた時に、キチンと教育を受けていたようで、初めて会った人にも懐き、無駄吠えも一切しません。
"お手"や"お座り"も理解しています。
左矢印爺さんの家で何かいたずらしまくりとか、吠えて吠えてうるさくてヤダとか、何かあったとはあまり想像できないくらいおとなしいです。
実際どうだったか、分かりませんけど。


明日、
義理兄が来たら相談し、動物保護施設に連絡してみる予定でいます。
このような超小型犬は寒さに弱いでしょうし、山に離されて生きていける犬種ではないですよね。


勝手に捨てた爺さんも最悪ですが、飼い主の娘も他に何か出来ることがあったはず。
どちらも最低最悪ハッ
動物を飼い始めたら、最後まで責任持つべき。
山に捨ててくるなんて最低行為。



姪っ子の遊び相手になってくれています。
とりあえず、今晩はオモニ宅で保護します。