アンニョンハセヨ
韓国では、2020年1/1から変わった事(物)がいくつかあります。
そのうちのひとつが、
マートでのテープ&ビニールひもの提供中止
環境問題のためにプラスチック製品の使用を減らしていこう!ということのようです。
しかし、この
"マートでの持ち帰り用テープ問題"、
私は関心があって、ずっと注目していたのですが、消費者団体からの強い反発などもあり、この数カ月間かなりすったもんだがあったようです。
昨年、9月の記事
(年が明けたので、一昨年かな?)突如、始まったカフェ、コーヒーショップでのプラスチック容器"騒動"
この時は、ほとんど告知なく突如として、始まったと言えると思います。
この、"次のターゲット"がマートのテープという訳です。
確かに、これでもか!と使う人もよく見かけますし、全世界的にプラスチック製品の処分問題は深刻なので、理解できます。
もともとは、昨年(2019年)の11月から、
テープ、紐、ダンボールだけでなく、あの荷造りする台そのものを無くすという計画だったようです。
eマート、ホームプラス、ロッテ、農協系ハナロの流通大手4社と共に、数カ月の広報期間を経て実施する計画だったようですが、
私の知る限り、少なくてもうちの市では、
"なくなるよ!"の広報活動など無し。
ポスター等は一切見ませんでした。
あえていうなら、10月末から홈플でエコバッグの売り場が拡がったかな?くらい。
消費者団体からの強い反発もあったのでしょう。
ダンボールはあるけど、テープと紐は無くなるとなっています。
結局、
キレイになくなってました。
*うちの市では、大型マートでお金を出して買うビニール買い物袋は、市指定の一般ゴミ袋としてそのまま使えます。
テープが無くなったので、"マイテープ"が必要なんでしょうかね?
コレでは意味ないかな
テープが無いので、ダンボールの4辺を交互に折り込んで、商品を入れて持ち帰るようです。
入れ過ぎて、底が抜けている人を見ました
ちなみに、うちのアパートの상가の大型マート系列の小さなスーパーでは、そのまま詰めて帰れるように、ダンボールを潰さずに外に山のように積み重ねてありました。
昨日のニュースで見ましたが、何処かの地域のオバサン、インタビューで
"不便でしょうがない
、知らんかった
"と、ブチ切れていました。お顔はもちろんモザイク加工されていましたけどね。
一足速く、実施されていたチェジュ島のみなさんのインタビューもありましたが、地域柄なのでしょうか?
若い奥さんも、オジサンも
"エコバッグを持ってくるのは、習慣になったから、不便なことはひとつもないですよ〜
"と、みなさん終始笑顔でした。
うちは、車のトランクに大きめのエコバッグを何個も積んでおくようにしました。
長くなりましたが、最後にひとつ。
テープの提供中止も必要だと思いますが、それよりも、昨日のニュースで見た、
全国各地、数十ヶ所で行われた、新年のカウントダウンイベント。そこで演出のために飛ばした大量の風船。
このご時世、環境に優しい溶ける素材の風船かと思いきや、普通の風船だったそう
もう、ビックリ仰天。流石韓国。
空に向かって、ゴミを放った訳ですね。
風下のとある地域で、空から大量のゴミが落ちてきたとかで。。。
テープよりも、コッチが問題じゃない?






