アンニョンハセヨチュー

オモニ宅から先程帰ってきました。
今回は、収穫前の準備作業をこなしてきました。
りんご農家の仕事は、収穫が始まる前の準備作業もたくさんあります。

今日は、昨日撤去( 丸めた)したシートの運び出し。収穫と出荷作業に必要なケースの設置。
左矢印何百個もありますもやもや
冷蔵倉庫の掃除などなど。

少ない人数でやっているので、かなりハードです。

オモニ農園は家族経営ですが、案外規模が大きく、山の斜面に沿ってりんご畑が上中下と分かれています。
慶尚北道の山奥は、今日は午後からいきなり土砂降りで、こなさなければいけない仕事はチームプレーでなんとか終わりました。


収穫の時は、アルバイトがきます。
バイトに来てくれる人たちの都合、天候、りんごの状態の兼ね合いで、5 日から始めるか6日から始めるかまだ未定らしいです。
*この辺りはりんご農家がたくさんあり、おそらく地元の組合のような所を介して、日雇い労働者を雇うようです。どこの農家も一斉に始めますし、どこも人手が必要です。



昨日、仕事の合間に裏山に柿もぎに行きました。
柿取り?柿もぎ?柿狩り?なんていうのか忘れました。
韓国では柿は、干し柿にするか紅柿(홍시 ホンシ)にして食べるのが一般的です。

韓国人が大好きなホンシ。うちはあのドロっとした感じが合わず、なぜこんなにドロドロになるまで待って食べるのか?何でもっと早くシャキシャキした状態で食べないのか?とずっと不思議でした。

オモニに聞いてみたところ、理由がわかりました。
それは、ゼリー状になるまで放置して熟させると
自然に渋がぬけるから真顔
そして、ものすごく甘くなる。

なんなら今、食べてみろ!と言われ、かぶりついてみたら
強烈な渋さでしたドクロ



今回のお土産上差し
りんごは落ちてしまったものなど、
いわゆる"はねもん" です。


食文化の違いで、うちはやっぱりシャキシャキした柿が好きなので、日本式に渋を抜いてからすぐ食べます。