アンニョンハセヨ
実はですね、今晩12時よりオモニ宅でチェサ(法事)が行われます。
(ご先祖様は午前0時にいらっしゃるという考えのようで、0時から儀式は始まります)
ですが、
今回は、行かなくてよくなりました
(ラッキー

心の声)
群山に旅行中の日曜日、いきなりオモニより旦那様に電話がありまして、
29日(水)チェサやるけど、仕事終わったら来れる?
うちからオモニ宅まで、高速をぶっとばしても2時間ちょっとかかります。
チェサは0時からですから、参加するだけなら間に合うんですが終わって片付けて、それからまたトンボ帰りで朝、すぐ出勤はキツい
忙しい中やっととった夏休み明け、急にまた休みはちょっと無理。
と、愛する息子(旦那様)が答えると、
じゃあ、無理して来なくていいよ!簡単にやるから。
さすがオモニ
ミョヌリの私としては、これほどありがたいことはありません。
韓国の場合、法事は陰暦で行われます。
(誕生日が陰暦の場合も多いですね)
なので毎年、日にちが違います。
日本ならおそらく法事等をする場合、遠方から来てくれる人や働いている人たちの事を考慮して、少々日にちをずらして、週末や連休などにする場合が多いと思います。
韓国の場合、この"ご先祖様がいらっしゃる日にちをずらす"という考えは無いようです。(
柔軟な考えのお宅なら、あるかも知れませんけど)
ちなみにヒョンスニム(義理兄の奥さん)と子どもたちも今回不参加のようです。
ヒョンスニムは店をやっていて夜も仕事がありますし、学生たちは夜遅くまで塾でお勉強。
正直みんな忙しいです。
家も遠いし。
義理兄(○○家の長男)だけは行くようです。
義理兄はりんごの仕事も時々手伝っているので、頻繁に通っています。
チェサの何が大変って、数分で終わる儀式そのものよりも、
前日から、何時間もかけて大量のお料理を準備すること
これはオモニと嫁一同の仕事です
その前の買い出しも片付けも
ちなみに昨年はこんな感じで行われました
昨年は確か、週末だったのでしっかり働きました。オモニ総監督の指示のもと、一生懸命働きました
今回は、おそらく比較的ヒマしてるスンモ(おばさん)たちを呼んで、簡単に済ませるのだと思います。
その代わりと言ってはなんですが、
来月、チュソクの連休があります
これは絶対に行かないといけません。
ミョヌリのミッションが待っています
チェサに不参加の為、チュソクにはちょっと多めにオモニ宅に泊まるつもりです。
(良い嫁さんでしょ
)
それとたくさんおみやげも持って。
うちの場合は、食べたり飲んだりして無くなる
"消えもの"が一番喜ばれるので、その点は悩む必要がなくラッキーです。
とにかく、
何がなんでも、チェサやるから来なさい!!
と言うシオモニでなくて良かったです
こういう、シオモニもまだまだ多いようです。