アンニョンハセヨ
韓国では、
祝日明けの昨日から、2学期も始まったようです。
小学生は来週かららしいですが。(地域によって違うと思います)
久しぶりに、市内に制服姿の学生が沢山いました。(韓国では、夏休みが短い変わりに冬休みが長いです。)
昨日の夜中から急に"秋の空気"に入れ替わった様で、なんだか涼しいです。朝方は少し寒いくらい。でも、久々に感じるこのヒンヤリ感が、
とても気持ち良く感じます。
朝晩が涼しいのは、嬉しいです。体も楽ですし。
昨夜まで3夜連続で、米澤穂信の短編集"満願"がドラマ化されました。
たまたま見た、たった数秒の予告で既に引き込まれ、ビビビ!っと来て、これは絶対に見たい!
と感じました。
3話ともとても良かったですが、特に
"夜警"に引き込まれました。
工事現場の看板に銃痕を見つけ、全て自分が考えた通りだったと分かった時の、あの柳岡の表情、
最後のタバコのふかせ方、
眼力の強さ、全て物語の中に引き込まれました。
若い巡査のクズっぷりも良かった。
実際に街の交番にあんなお巡りさんがいたら、最悪ですが。。
最後の雨あがりのシーンで、日本のあのじとーっとした息苦しいような湿度も、画面を通して感じました。
3話とも、映像も音楽も主役も脇役も全て素晴らしかったです。
3話めの"満願"では、女将役の市川実日子の細かな所作が美しく、雰囲気も独特で、主役以上に全部持っていったような感じでした。
1時間とは思えないほど、見応えのあるドラマでした。
日本のドラマは、暫く見ていませんでしたが、久しぶりに引き込まれました。
夏にふさわしいミステリーだったと思います。


