韓国のチェサ(法事)は、御先祖さまの為にたくさんの料理を準備します。

夕方からオモニ総監督のもと、準備を始めました。買い出しと肉料理の漬け込みなど、前もってしなければならないことは、オモニがやってくれていたので、助かりました。
仕事があるので、ヒョンスニム(長男の嫁)は夜にならないと来ません
それまで、オモニの指示通りに準備しました。
まず、私が任されたのはプッチムゲ。油まみれになりながら、焼きました
これは、ただ焼くだけだし、
旧正月の時にも同じことをやったので、大体要領は分かってたので、スムーズにいきました。
汁に入れる海老の下処理をしたり、ナムルを何種類も作ったり、牛肉を焼いたり

チェサ用の食器を磨きあげて、やっと休憩

10時前になって、キャプテンヒョンスニム登場
店があって忙しいので、仕方ないです。
ここまで良くやったと声をかけてくれました
ヒョンスニムは分かっているので、ここから料理全般の盛りつけを担当。
私は果物とお菓子の盛り付けを任されました
旧正月の時に何となく見たけど、あの時はウロウロするだけで、足でまといになって結局眺めるだけだったような


果物の切り方をひとつひとつオモニに確認しながら、やりました。
こちらが、今回、祭壇に並べられた料理です
理由はオモニも知らないそうですが、それが常識だそうです。
りんごや梨は大きくないといけません。小振りのは、ダメです。
ふた付きの容器の中はご飯が入ってます。
御先祖さまは夜の12時に家にいらっしゃるそうで、
(そのように考えられているらしいです)12時少し前から、始まりました。
儀式は男性のみで行われます。
女性と子供は後方で見守ります。
韓国式のお辞儀は、女性も一緒に行います。
御先祖さまにお酒(韓国の清酒です。ソジュではないです)をついで、御先祖さまがご飯•汁物、おかず、デザートまで食べるようなことをします。
私は後ろでチラチラ見ているだけなので、詳しくは分かりません
儀式が一通り終了すると、祭壇に並べた料理を私たちも頂きます。使ったお酒も飲みます。
夕飯もちゃんと食べているので、夜2回めの食事です
12時半くらいから始まりました
食べて、さぁ寝ようという訳にはいきません
女性には後片づけが待っています
残ったおかずをお土産にする分、また食べる分などヒョンスニムが段取り良く、分けてくれました。
私は皿洗い担当。ただ黙々と洗います
全部終わって、歯を磨いて寝たのは、何時か分かりません

終わりの方では、たぶんうちは






こんな顔だったと思います
これでも、うちは簡単にしているそうです。
ドラマでも見るように、由緒あるお宅の場合だと、もっと料理を準備し、御先祖さまの数ももっと大勢だそうです。
ながいながい一日でした
来月には、チュソクがあります


ふぅ~







