この日の「ファントム」は、城田優ファンクラブ貸切公演でした✨
優くんのFCの方々の中に初めて入れてもらいましたが、年季が違う感じで圧倒された。
育くんのFCとはまた、違った雰囲気で、色々なんですね。
今回の公演、オーバーブッキング騒動があって、調整できる人を募集していたのですが、前回ファントム落選で、4年越しの公演をすごく楽しみにしていたので、アクション取れませんでした。Love&Peaceの精神に反して、優くんごめん・・・と、楽しみにしていた割には、テンション低めででかけました
初めての作品で、予備知識もなく出かけました。
オペラ座の怪人が好きなので、特に問題なく鑑賞。
開演とともに幕が開くんじゃなくて、舞台上で皆が自由に動いている所から物語が始まるって、何だか良いですね
子どものような振る舞い、思考のファントムに最初は戸惑いがあったのですが、彼の生い立ちを考えれば、このエリック(ファントム)が一番しっくりくるかも!
1部、2部ともにすごく泣いた
内容的にも泣けるんだけど、プラスアルファで涙が出たのは、優くんの渾身の演技が伝わったんだろうなー。
彼の持っている、人の心を動かす力ってすごいなって毎回思います。
しかし、ファントムが関わるお話は、ハッピーエンドで終わらない所が、何とも言えないですね。
それでも好きなのは何故なんだろう・・・。
FC貸切だったので、アフタートークがありましたが、最初はぐったりと疲れていた優くん。 すごく頑張ったんだろうなー。お疲れさまでした。
十数年ぶりに挑戦したことを告白してくれましたが、ワタシも数十年ぶりにコンタクトをして出かけました。
すごく良かったー。 メガネの枠が視界に入らないし、オペラグラスを使う時も煩わしくないし。
コンタクト、バンザイ