かなりの期間放置していましたが、調べ物をしてましてそこで学んだ事をシェア致します。
消費税の正体。
裁判の判例もあるが、法の建付け上は間接税であり、事業者が価格転嫁するかどうかは自由である。故に事業者が払う税金であって消費者が納付する税金ではない。なのでレシートに税額を記載しなくてもよいのである。
消費税導入前に100円だったものをレシートに記載せずに110円で売っても良いものを政府の号令でレシート記載をするようになった。
騙す為にね。これなら直接税になってしまうのに先ほども述べたように間接税と法ではなっている。
上記を踏まえ、輸出企業には海外に消費税は掛けられないからという理由で消費税を企業に還付する制度がある。これはおかしいのではないか?
還付金は税を掛けられないから還付であるが、消費税は直接税ではない。税率分を価格転嫁すればよいだけである。ここにも嘘が隠れている。
ガソリン税は税の名称は忘れたが、消費税以外 に
2つの税が掛けられている。その上に消費税が課せられ3重の税となっている。
ガソリン税はトリガー条項で下げれる訳だが、トリガー条項凍結を解除しないクソ政府がある。野党も含めた全会一致と俺は捉えて居る。野党は政権を取りたくないらしい。
そして財務省では世界には20%以上の消費税を取ってるからその税率を目指しているらしいが、海外での税の掛け方も違えば、コロナ禍とか経済が落ち込んだ時にはコントロールしやすい消費税を下げて経済対策をしている。一番触り易い制度が消費税だ。尚且つ食品や生理用品や生活必需品には消費税を掛けていない。しかもフィンランドも高い消費税設定だが、それこそ乳母車から墓場までという社会保証を実現している。
しかしながらスピリチュアルの界隈ではこれからの未来を「全ての価値観が変わる」と唱えている。
そこをもっと掘り下げて調べたい。