こんばんは
体脂肪コントロールコーチ
Tomomiです。
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カラダの約60%前後は水分。
この水分を保つために
糖分と塩分が存在して
カラダの中に蓄えられています。
発汗や不感蒸泄、
ダイエットで食事量の減少によって
この水分量が1%前後でも変動すると
体調に影響を及ぼします。
内臓代謝は
いわゆる消化吸収活動のことですが、
体水分の変動により
その活動は著しく低下します。
これらが重なると
内臓代謝の低下から
全身疲労へとつながります。
これが脱水からくる
カラダのダルさです。
発汗、不感蒸泄や食欲の低下は、
体脂肪を減らすよりも
筋肉量を削ることを優先します。
なぜか?
筋肉は最も多くのカロリーを
使うところでなおかつ70%は
水分でできているため
カロリーが減って水分も変動すると
真っ先に削られるのです。
内臓代謝の低下は
1日の消費の60%を占める
→基礎代謝の低下。
疲労やだるさの活動低下は
1日の消費の20%を占める
→活動代謝の低下。
これは食べなくても
痩せない条件になって
脂肪燃焼の足かせとなります。
じゃあどうしたらいいの??
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最後までお読みいただき
ありがとうございます。
ではまた
体脂肪コントロールコーチ
Tomomi