こんにちは!

婚活専門ダイエットナビゲーター

Tomomi♡です。

 


 

30代の内に絶対結婚したい!

婚活女子のダイエットのお悩みを

優しくサポートしています。

 

 

 

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ご飯や味噌汁って

当たり前に美味しい!ですね。


(今朝のご飯🍚♪)


その美味しさを感じて

受け容れるのは、

私たちのカラダです。



ご飯を食べ、味噌汁を

飲んでいる時、

美味しいとは違う何か。



何とも言えない

心地よい感じ。



1日の始まりに飲めば、

今日も頑張るぞ💪と

カラダの中から

むくむくとパワーが出る感じ。




仕事から帰って

飲む味噌汁は

お腹がじわーっとあったまって

ホッとする。

カラダを癒してくれる感じ。



感じかたはいろいろですが、

なんだか幸せな気持ちに

なれるものです。



サシの入ったお肉や

脂ののったトロやスイーツは、

1口食べた瞬間から美味しい!と

感じます。



でも味噌汁を飲んだときとは

違う感覚で

同じ幸せを感じているけど、

やはり別物で、



食べ終わってから感じる

心地よさ、

カラダの細胞ひとつひとつが

喜んでいる感覚。



ご飯や味噌汁は

あまりに当たり前すぎて

インパクトがないので、

グルメ情報番組に登場することは

あまりありません。



メディアでは刺激的で

新しいものを

美味しい!と盛んに

繰り返し流しています。




しかし、そうした流行は

すぐに廃れ、

次々に変化を遂げていきます。




数万年前まで飢餓の時代を

生きていたわたしたち

ヒトの遺伝子は、

この飽食の時代でさえ

その本能をしっかり

受け継いでいます。




ただし、私たちのカラダは

もう十分だと思えば

食べたくなくなり、

それ以上はストップする機能も

備わっています。




しかし、現代の加工食品などは

その自然な機能を失わせる

危険性を持っています。




知らず知らずのうちに

選んでいた食品のせいで、

悪循環に引き込まれていたかも

しれません。




なので、情報的な美味しさと

普遍的な美味しさを

区別する必要があります。




人間はエネルギーが無くなると

カラダが動かなくなります。




人間は、命を作るために料理し、

元気をつけるために

食べ物を食べるのです。




苦~い青汁を我慢して

飲んでいる人を見かけますが、

それは美味しさよりも

健康を求めてのことだと

思います。




なので、人間の食べるって

表向きのの美味しい!だけを

求めているのではありません。




無意識のカラダはそれを

すでに知っているから、

普遍的な心地よさとして

ゆっくり脳へメッセージを

伝えてくれているのでしょう。




カラダが求めているものと

入ってくる食べ物が

コラボ感の強いものであれば

無理矢理食欲を抑えなくても

もう十分!と

思えるようになりますよ♡





今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。




ではまた


婚活専門ダイエットナビゲーター

Tomomi♡