こんにちは!
梶山友美です。
1月も月末に近づいてきました。
もうまもなく、
節分がやってきますね。
本当の新年は節分以降!と考える人も
多いですよね。
今年はどんな1年にしていきたいですか?
今日は、あなたの英語はもっともっと上に行ける!
という話しをしたいと思います。
私も、もっともっと上の世界に行きたい!
と思っている一人です。
あなたは英語を話していて、
こんなお悩みはありませんか?
「英語はある程度は話せるけど、
いまだに何回も聞き返されることがある。」
悔しいから必死に発音練習するんだけど、
何がどう違うのかが分からず、
「全然、発音上手くならないな」
と思うことがある。
ネイティブみたいにカッコよく話したいのに、
「何か違うんだよな~
どうして英語らしく聞こえないんだろう」
と感じている方、
いらっしゃいますか?
その中でも今日は、
「英語を話しているのに、英語らしく聞こえない。
日本語っぽく聞こえて、正直嫌だ」
というお悩みについて
お話ししていこうと思います。
このお悩みを解決するために大事なことは、
まず、
「英語と日本語の違いを知る」
ということです。
中でも重要なのが、
「発声の違い」
なんです。
つまり、英語を話すにあたって
どういう発声の仕方で話しているか。
「英語は英語発声で話す!」
ということがとても重要なんです。
これが分かり、
自分でもできるようになると、
「日本語っぽい発音から抜け出せない。
もう無理かも。。。」
と諦めていた人が、
「なるほど。だから日本語っぽさが
抜けなかったんだ。
まだまだ改善の余地はある。」
と希望が持てるようになる。
「全然発音が上手くならないな」
という人が、
「改善ポイントが分かった!
これなら、結果がでそう!」
と思えたり。
さらに、
「諦めていたネイティブ同士の早い会話が、
クリアに聞こえるようになってきた!」
こうなったらいいと思いませんか??
実は、これができるようになる
「3つの鍵」があります。
それをこれからご紹介していきますね。
1つ目の鍵は「Air(空気・息)」
2つ目の鍵が「Vibration(振動)」
3つ目の鍵は「Momentum(エネルギー)」
英語上級者の方は、
おそろく、今までに膨大な時間を
英語の勉強に費やしてきたと思います。
発音に関してもです。
フォニックスを学んだり、
アヒル口ができるように、
口の形を練習したり。
ネイティブの英語を必死に聞き、
完コピ目指して練習したりもしたと思います。
はい、私も必死でやっていましたから。
「それなのに、
どうしても日本語っぽさが抜けないのはなぜ?」
この疑問を見事に解決してくれるのが、
ハワイ在住のアメリカ英語発音コーチAikoさん。
今回、2月13日~17日の5日間にわたり、
Aikoさんが発音ミニレッスンを開催します。
\イエーイ/
英語上級者がさらに上のレベルに行くために、
英語発音に必要なのは、
口の形や口周りの筋肉よりもむしろ、
上に書いた3つの鍵が重要だったんです。
さあ、この3つの鍵の詳細を学んで、
あなたもさらに上のレベルに行ってみませんか?
4日目には、参加者一人一人の音声を聞いて、
発音フィートバックをしてくれるそうですよ。
受講するには審査がありますが、
続々とお申込みが入り、
残席が少なくなってきているそうです。
私も参加するので、
秘密のFacebook Gr.でお会いしましょう。
時差や仕事の有無を気にすることなく
参加できます。
少しでも気になる英語上級者の方は、
まずはエントリーを!!
Don’t miss out on this great opportunity.
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございます。