皆さま、ごきげんよう








ジャジャーン!

これはイーサンの数秘チャートです。





数秘術電卓というアプリで出したもの。


iOS限定ですが、見やすくてオススメ。

ただしカルマナンバーは出てこないので、

自分で確認する必要があります。

ほとんどのアプリはそうだと思う。

(※Androidの方は検索して使いやすいの探してみてね)










沖縄にて(旦那くん撮影)


自己紹介も兼ねて、チャートを参考に読み解き方を解説したいと思います。





【チャートの読み方】※出生時の姓を入力してね

ちょうちょライフパスナンバー(誕生数):持っている資質、今世の目標

ちょうちょディスティニーナンバー(運命数):やり方流れ方、現世でやらなくてはならないこと

ちょうちょソウルナンバー(ハート数):魂が望むこと

ちょうちょパーソナリティナンバー(人格数):人から見た印象

ちょうちょマチュリティナンバー(実現数):人生の後半で達成すること

ちょうちょバースデーナンバー(過去数):前世から引き継いだ気質







イーサンの誕生数は3なので、人々を元気づける(3)とか、周りの人にとって希望の光(3)となるとか一般大衆のヒーロー(3)になるとか、そういった生き方を目標に決めて生まれてきたんですねー。


そのための資質も神様は持たせてくれてるわけです。

コックになることを目標にする人が、フライパンや包丁を持たせてもらったような状態。








しかし、魂は、人は、なぜそれを目標にするのでしょう?

苦手を克服したかったり、もっと上手くなりたかったり、新たにチャレンジしたいからじゃないですかね?

もしかしたら、チャレンジした過程で何かつらい経験をしてそのまま道を閉ざしてしまったのかもしれません。

その恐怖や罪悪感を乗り越えようと決めて、再びこの世に生まれてきたのではないでしょうか。


この世に生まれた時点で忘れてしまうけれどね。だから、誕生数の内容に違和感を感じても良いんですよ。











このグラフは、イーサンの氏名を数字に変換し、数字がそれぞれいくつあるかを表したもの。

これまでの転生で幾度となくチャレンジして、神様から合格をもらった回数のグラフとも言えます。





見て見てー、3がひとつもないの。

ということは、どこか言葉足らずでアレとかソレとかが多かったり、効果音で表現したり、テレパシー使ったり(言わなくてもわかるでしょ的な)、表現力(3)に乏しい傾向があります。

楽観的(3)になれず、生真面目だったりもします。

そんなイーサンが今世で3にチャレンジしているわけです。










そして、運命数にカルマナンバー13がありますね。

(カルマナンバー:過去生で残した宿題があるよのサイン)

二桁数字の一桁目は苦手傾向にあるので、ここでも3が苦手だと出ているんですねー。


足して4になるので、変化変容(13)しながら躓きや試練に屈することなく物事を形にすること(4)が「やり方・流れ方」になります。

この流れに逆らうことは運命に逆らうことになるので、人生がうまく回らなくなります。


魂を成長させるための領域なので、もしかしたら「やりたくないなー」と感じることかもしれません。

イーサンもそうですよ。

でも、取り組んでいくうちに得意になるはず!







あと、このチャートにはないんだけど、習慣数というのがあって。

「努力で克服可能な苦手なこと」を表します。


これは、氏名をヘボン式ローマ字で書いて(クレジットカードやパスポートと同じ)ローマ字がいくつあるか数えるだけ。


これもイーサンは12個(1+2=3)で、これまた3になるの。

どんだけ3が苦手なんだか笑い泣き










3を苦手になったからには、理由があるはず。

陽気(3)でいられなくなったのは、楽観的(3)でなくなったのは、遊び心(3)をなくしてしまったのは、自己表現(3)できなくなったのは、なぜなんでしょう?





その理由は、イーサンの細胞がすべて記憶しています。ご先祖様の記憶、過去世の記憶、魂の記憶をすべてね。





そこはまた、別テーマとしてブログに書いていきますのでお楽しみに!


↓こちらなどわかりやすいかとキラキラ






次回に続きまーすバイバイ







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