先日、某会社の卓球🏓関係者と飲むことになり、いろいろ関係性に悩んでいる話しを聞いた。
翌日、卓球🏓関係者の相関図を作って、マヤ暦を調べてみました。
(有名人ばかりなので、生年月日はネットで調べられました。笑)
驚いたことに、その中で鏡の向こうのKINが3組もいました。
※マヤ暦を知らない方に鏡の向こうのKINとは、もう一人の自分。魂の充電ができる相手と。自分にない物を持っている相手。完全なる補完関係。出会えたらシンクロニシティが起きる前兆。奥深いところに鏡の向こうの性質、性格が自分の中にもあるということに火が付く。気付けば自分自身で魂の充電もできる。
驚きで悲鳴と感激の涙がでました。
そして、私の中でものすごい疑問だった事が、腑に落ちました。
マヤ暦を勉強すると、相手を理解し受け入れられる事ができるので、関係性が紐解かれていく。
結果、いろんな人がいていいし、いろんな人が面白いと思え、自分と同じ人はいないとわかる。
午前中から作り始めた相関図。
友達のSさんに調べてもらいながら、私は夢中で説明しながら作っていたら、夕方になっていた。
そしてSさんはうちに2泊して会社へ出勤した。
Sさん、ありがとう。
また遊びに来てね。
KIN167
青い手✖︎赤い地球 音11
【今日の開運ポイント】
今日は誰かに献身的になれる青い手のエネルギーですが、やってあげたのにとなりやすいです。
やっていることは自分の意思で決めたことであって、結果自分のためであるということを肝に命じて、愛は与えて忘れるを念頭に置いてみましょう。(はつらつカズエ/ アクトヨガより)