ちょうど1年前に、パートナーに’料理をしない宣言’をした。

 

「なんかぁ〜、◯◯ちゃんの料理食べてたら血圧高くなっちゃった。」と言われたからだ。

 

確かに私は料理が全然得意じゃないし、濃い味が好き。

お酒に合うおかずをそれなりには作っていたが、あれを言われた瞬間に「やぁ〜めっぴオバケ」と停止ボタンが押された。

 

それから包丁を持った事のないおじさんが、料理本を片手に楽しそうに料理を始めた。

挑戦大好きおじさんなので、あっという間に私より美味しい物を作るようになった。パスタ

50歳を過ぎて、料理を作ってもらえるなんて、ありがたいわ〜なんて思っていたのだが、

今月からおじさんが再就職したので、私が料理担当に戻っていた。

 

ま、家にいる間はやりますか!とまたお弁当まで作るようになったのだが、

献立考えるのって、本当めんどくさいね⤵️。汗

 

お料理してるみなさん本当すごいです!!

食べることは好きだけど、作るの嫌いだわぁ〜って思いながらも、楽しまなきゃって思って、

図書館に行って料理本借りてきちゃいました。

 

献立考えるのも大変だけど、スーパーに買いに行くのも大変だよね。あせる

車も自転車もないから、ちょっと買いすぎると肩が壊れそうになるし。

ま、いつまで続くやらですが、、、

私の気分でがんばります。

 

 

 

KIN141

赤い龍 青い猿 音11

今日の開運ポイントグッド!

自分の望みは、目の前にあります。
人間は本能的に傷つきたくないという防衛反応から、

自分が本当にしたいことをどうせできないからと言って意識に上げないようにする。

本当にしたい望みは、と聞かれて、即答できない人は、見つけ方として、目の上のタンコブみたいな人、ライバル視しているような人を観察してみるとその人の中に自分がなりたい姿が隠されています。

その人が自分の叶えたい現実を映し出しているのです。

本当は羨ましかったり、それを認めたくない状態で自分の望みは、目の前にあるということです。

ぜひ、目の上のタンコブのような存在の人を観察してみてください。

(はつらつカズエ/ アクトヨガより)