こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

 

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ご訪問ありがとうございま

 

今日から、

 

過去の私にあった

お金に纏わる話を書いていきます。

 

 

 

アメブロ歴は長いので

恋愛、ビジネス、潜在意識から

過去ストーリーを書いてきましたが、

 

今回お金のマインドブロックに関して

マイストーリーを書くのは初めてです。

 

 

その前に私のプロフィールをご覧くださいキラキラ

 

 

 

 

ボーナスなしの仕事が当たり前だった20代

 

 

 

一般的には高収入の家庭で

生まれ育つことができた私は

 

両親のお陰でお金に対して

「ない」という感覚が

あまりなかったのですが

 

 

イベントには

欲しいものは買ってもらえず

 

子供の頃から着る服は

タイプが異なる3歳年上の

姉のお下がりだったので

 

いつも好みに合わないものを

着ていました。

 

 

「欲しいものは手に入らない」

 

 

 

短大の頃にバイトをする時も

勤務先の無理を聞いたり

 

求人には交通費ありと書いていても

実際は支給されないなどでも

普通にやっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

短大を卒業して

仕事につく時も

 

自分が稼ぐということに関しては

とても苦手意識がありました。

 

 

 

正社員でもボーナスがでない

低収入の仕事でも

平気でやっていたんです。

 

 

「お給料が高いとたくさん労働しないと」

「私はそんなに能力ないから」

「収入なんてそこそこでいい」

 

 

そんな思いが強かったので

 

 

お給料のいい仕事も

福利厚生が整っていて

待遇のいい仕事も

たくさんあっても

 

私は低収入で待遇の悪い仕事を

自ら選んでいたんですよね。

 

 

 

 

デートでも割り勘や自分が出していたことも

 

 

 

学生時代は

お付き合いする人は

 

割り勘は当たり前で

時には私が支払うなど

 

金銭的に

自分の方が多く負担をする

という選択をしていました。

 

 

この時の私は

 

ダメンズウォーカー

 

 

 

学生時代は

お付き合いする男性に

大切にされないなど

 

というよりも

大切にされる恋愛があることも

知らずに生きていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

社会人になると

男性が支払いをしてくれることが

多くなってきましたが

 

 

支払って貰ったから

罪悪感や申し訳なさから

 

イヤなことイヤを言えず

我慢してしまうことも

ありました。

 

 

「お金を多く払う人が偉い」

「お金は我慢の対価」

「ラクに手に入れてはいけない」

 

 

そんな思い込みがありました。

 

 

 

私が送ることになった

結婚生活とは・・・

 

 

に続きます。

 

 

 

 

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