こんにちは☆

 

初めましての方はプロフィールをどうぞピンクハート





私の霊視セッションを受けてくれたNekoさん







華やかな雰囲気を纏った
とっても綺麗なお姉さん



おまけにフェロモンだだ漏れ系
男ならたまらんちゅー





いっそ抱きしめて、いや






抱き込めてしまいたい!笑

  




そんな雰囲気の女性でした









それが、ZOOM越しでも分かるほど
ギチギチに自分を固めていた





もっとワタシを表現したい!!
もっと自分の自由な世界観を綴りたい!!
もっとワタシを語りたい!!



という肚の声を指摘したところ
返ってきた応えは



「どちらかというと目立ちたくない」



と、文字通り裏腹な言葉




ご自身が思ってるよりも
相当分厚いブロックがあるようでした




以下、霊視後のNekoさんブログより引用↓↓

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私は、表現することがクソがつくほどに下手だったと思う

セッションで、自分のどこをだめだと思ってる?という質問に答えられなかったけど
自分の劣等感の部分だ


私は人前で自分を表現したり、人に思いを伝えることが苦手だ

口下手というだけではないような気がする

特に大人数が超苦手。


人並み以上にそれができないのは
自信のなさのせいだろうか

できないことで自分責めをしてきた


母親に褒められたことはあまり記憶がないし
ダメだしが多かったせいもあるとは思う

できない自分を受け入れられなかった


社会では最低限のことは大人としてできる必要があるから、できない部分は隠して隠して、都合の悪いことは忘れて
私はできてますって体で生きてた


できないことはダメだと思ってるから、できない、変、おかしいと思われることが恐怖で
適用しようしようとするから
知らずに恐怖ばかり大きくなってたのかもしれない


やりたいと思ったことも、恐怖や不安のせいでとことん却下していた、と思う


この、バレないようにバレないように、という思いが私に大きなブロックとなってのしかかって
表現することも目立つことも許してあげられてない気がする


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すっごい分かるなぁ


私も会社通ってた時は
まだまだ出来るフリしてる自分がいました






私は私の個性を殺さなくちゃ、

社会で生きていけないんだろうか
 

社会で生きていけない私はダメなやつなんだ






あそこでループしてた数ヶ月前は
相当しんどかった





Nekoさんは数ヶ月前の私だ







とても、おこがましいけど
私の存在や発信によって
たくさんの女性を救える事が出来たら
私はとても満たされるんだろう




こんな生き方でも大丈夫だよって
胸を張って言いたいのだ

Nekoさん、氣付かせてくれてありがとう!







ほんで、
やっぱりお話会やりたいなって思ってます




12月か1月
都内のレンタルルームで!

ゲス女 平井ともみ主催
「わたしの生き方お話会」




料理をよそったりするのは好きなんですが
この前人に出すために作ってみたら
めちゃくちゃ不味かったので
何か作ってくれるパートナー募集





まだまだただの構想です
予定は未定〜



でもちょっといい感じに浮かんできてます


波が来た時に募集開始します音符