こんにちは☆

 

初めましての方はプロフィールをどうぞピンクハート




昨日で福ちゃんのミラクルクリニックが完結


 



福ちゃんは自分ビジネス界隈で評判の通り、

愛と感謝、一体、ワンネスの人です






ただ、彼女の話を聞いたうえで、

そこから自分が何を自分の価値として見出すか

自分自神、Beの部分を売る事が出来るか




それがわかっていないと、

自分ビジネスで稼ぐのは

難しいんじゃないだろうかと感じています

※方法、タイミングは人それぞれですけどね






ミラクルクリニックは、その実践編






ノートワークでひたすら自分と向き合い、

最終日のワークでブロックを外す為

自分の中に深く深く潜りました






昨日の記事に書きましたが

私には「女に嫌われる」

という謎の価値設定がありました





ほっといて欲しいのに1人では寂しい


寂しいのは嫌だけど人の輪に入るのは面倒




私の価値設定は
そんな天邪鬼な体質を作っていました








「女らしい私は、女に妬まれ嫌われる」
「自分に正直に生きると、女に嫌われ孤独になる」







幼少期、学生時代、社会人時代に
女から無視されたり虐められたりした事で
この価値設定が私の中で
どんどん大きく育っていったのです







この設定の中で言う「オンナ」とは誰なのか






ノートワークで出てきた答は「母」でした






母親についてのワークは
これまで色々なものを実践してきました
ノートワーク、カウンセリング、
Oリング、コーチング、内観などなど




だいぶ克服出来たと思ってましたが
自分の設定の中に根深くいる事を
思い知らされました





母親の実家は地元では有名な裕福な家庭です


母の母親(祖母)は豪快にお金を使う人
母の姉(叔母)は貢がれ体質のモテ女




その中で母は、
お金を豪快に使う事も貢がれる事も、
選択しませんでした
(理由は分かりませんが、
ただ違う道を選択したかったのかも)





母が祖母のお金の使い方などを語る際
少しネガティブなものを感じ、
幼い私は


「貢がれる女、金遣いの荒い女は悪い女で
お母さんはそうそう女が嫌いなんだ」

「お母さんはオンナっぽい女が嫌いなんだ」

「お母さんに嫌われない為に
貢がれるような女になってはいけない」


と、心の奥深いところで感じるようになり
本当は、そんな女になりたいという本心が
いけない事だと思うようになりました


結局、母が大好きだったんですね
それに気づけただけでもとても大きい)







3日目のカウンセリングワークで
自分が本当に味わいたい感覚は何か
本当に欲しい感情は何か
福ちゃんの呼びかけに応えるかたちで
深く深く見ていきました






出てきた私の本質、欲しい感情は
「愛とエネルギーを与えること」
それを通した世界との「一体」






そのリソースは既に自分の中にある事を体感し
愛と感謝で涙が溢れてできました







欲しいリソースは既に自分の中にあると知ると
「女に嫌われる」という謎の設定が
「有り得ない」ものなりました






そうか、「女に嫌われる」という設定は
幻想だったんだ





私は女らしく、ゲスく、
どんなに貢がれようと、
「女(母親)に嫌われる」ということは
「有り得ない」ことだったんだ







この感覚のままで
もっともっと大きく
私は私なりに私を育てていこうと思います






そうそう、
昨日までのミラクルクリニックで
自分ビジネスゲス部が発足しましたピンクハート







部長はもちろんこの方







ゲス女によるゲス女の為の
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私たちのゲスい女の遊び方を語る会です
お楽しみに!!




お読みいただきありがとうございました