ラジカルスポンジマーク付高配合フラーレン★APPS＋E（TPNa）フラーレン美容液

以前にも使わせて頂く機会があり、これ以上の美容液に出会えるのか？と思うぐらい、とても良かった製品。

案の定、それはBEAUTY MALLさんの製品でした。笑

APPS＋E（TPNa）フラーレン美容液です

改めてまたご紹介させてくださいね。

APPS＋E（TPNa）フラーレン美容液とは？？

{1FDF7E36-2D4F-4914-8821-710D4859C1C2:01}

フラーレン美容液の決定版。
フラーレンとAPPSは相性抜群！
フラーレンと相性の良いもすべて贅沢に配合。
厳選成分がパワーアップ、さらに持続保湿にこだわった製品。
今話題の３Ｄヒアルロン酸を配合していつまでも潤い続けます！

■主成分
●APPSパルミチン酸アルコルビン酸３Na/両親媒性ビタミンC誘導体
●フラーレン/炭素分子の抗酸化成分
●ヒアルロン酸クロスポリマーＮａ/３Ｄヒアルロン酸

●ヒアルロン酸Na
●ポリグルタミン酸
●TPNa酢酸トコフェロール
●リピジュア

この製品の大きな特徴はフラーレンです！

しかも規定値以上配合の製品にのみ付けられるラジカルスポンジマークというのがついています！

{39054243-F250-4395-AFED-4451BC62D3F0:01}

{1891E35A-F738-4B5E-AD42-DCF2C1F2C3A8:01}

このサッカーボールのようなマークがラジカルスポンジマークです。

厳しい基準をクリアしないとつけられないんです。

そもそもフラーレンって何？という方へ。

フラーレン (fullerene) は、閉殻空洞状の多数の炭素原子のみで構成される、クラスターの総称。

共有結合結晶であるダイヤモンドおよびグラファイトと異なり、数十個の原子からなる構造を単位とする炭素の同素体。

呼び名はバックミンスター・フラーの建築物であるジオデジック・ドームに似ていることからフラーレンと名づけられたとされているそうです。

{69FE5580-0796-461D-9E36-A8DC407C33C4:01}

{36EA1D93-93AD-4640-B8DC-B758AC03E2ED:01}

画像拝借。
うん。そっくり。笑

肌にはどんな作用があるのかと言うと…

活性酸素やラジカルを消去する作用により、美肌効果や肌の老化防止があるとされています！

フラーレンとビタミンC誘導体APPSは相性抜群！

一緒に入った化粧品を選ぼう！

ビタミンCは美白にも毛穴にも効果が高い成分で、いろんな化粧品に入っています。しかし「ビタミンC」そのままの形で化粧品に配合されることは少なく「ビタミンC誘導体」という形にして配合しています。なぜなら、ビタミンCは簡単に酸化されてしまうからなのです。そこで、他の分子とくっつけることで「ビタミンC誘導体」という形にして肌へ到着するまでは酸化されない安定した状態にしています。

ビタミンC誘導体は肌に触れることで、くっついている分子が離れてビタミンCになります。つまり、肌に付くまではビタミンC誘導体、付いてからビタミンCへと形が変わるのです。肌に入るのは「ビタミンC」ということになります。

残念ながら、肌の中にもビタミンCを酸化させる活性酸素は存在。肌に触れてビタミンCに変化した瞬間、何％かは酸化してしまうということは防げないらしい。肌に触れて、肌に浸透されるまでの時間はどんどんビタミンCが酸化している状態なんだそうです。

そこでフラーレンが大活躍！ビタミンC誘導体と一緒にフラーレンを配合している場合、フラーレンが活性酸素を吸着します。フラーレンのいいところは活性酸素を吸着してもしばらく力が弱らないこと。長時間活性酸素を吸着して無害化してくれるので、ビタミンCは酸化されずに肌に届けられるというのです。

肌に触れた瞬間に不安定になるビタミンC誘導体にとって、フラーレンは活性酸素から自分を守ってくれる存在になります。フラーレンの抗酸化力はとても強く持続性もあります。抗酸化成分として肌を活性酸素から守ってくれるだけでなく、不安定な美容成分まで守ってくれるナイト的な存在なのです。

通常のビタミンCより100倍浸透すると言われる「APPS」（アプレシエ(R))。肌により深く浸透させることで、開いた毛穴をきゅーっと引き締めてくれるビタミンCなので、できるだけ酸化させずに肌の奥に届けたいですね。このように、浸透させることが大切なビタミンC誘導体は、フラーレンの力が加わるとパワーアップ！APPSを使った化粧水や美容液にフラーレンが含まれていると、心強いのです！！