11月2日開催の、『火種と煙』説明会の感想が大好評過ぎて、LINEが止まりません

(・∀・)!!!!!!


感想読んでも読んでもたくさん届いているので、まだ既読できてない人もめっちゃいる。


明日また読むねー!!!


(お昼はお祭りに行って、夜は温泉行ってきた(・∀・)。)



安定の唐揚げ定食を食べる夜。



セミナー聞いて、ノートしたくなったでしょ?



そんなあなたは、


公式LINEに無料セミナーの動画をもうアップしてありますので!!!!



観てね・∀・)。



「ともちゃん!仕事速い!!!」

という、声が聞こえてきます、、、、。





ともみ

「えっへん(`・ω・´)!」


ドヤってるともみを想像してください。



大好評だったテキストも公式LINEから受け取れるよ!!!







   ひとつ、『いいこと』をお知らせ!



ご存知!!!


インスタライブ見たことある人は知ってると思うけど、

ともみは話すスピードが結構ゆっくりですよね?







わかってるよ!笑




早口で話そうとしても、それが人並みくらいになるってだけで、決して早口には話せないということを。




そんなともみのセミナーの話すスピードに心の中で「ともちゃんもうちょい速く喋ってくれ」

そう思ってた、あなたへ!朗報です!!




いいお知らせとは、

Vimeo動画は倍速再生ができるぅぅ

٩( 'ω' )و


右上の…から出来るよ!


ドヤ

(`・∀・´)!

あなたのちょうどいいスピードで聞いてね!




​セミナーでお話しした、『いじめに遭ってた』時のこと 


小学1年生のとき、

同級生の女の子にいじめられてた。




クラスも一緒で、家も近かった。

下校の時も支配的に命令され、言いなりだった。


強気な子に言い返せなかった。


自分の意見を言っていいなんて、(家庭の中で自分の意見を聞かれることなかったから)知らなかった。





放課後も、どこで何して遊ぶかまで決められて、つまんなかったw


「シルバニアファミリーの家を私の家に持ってきて!」って命令されて、おっきなシルバニアの家を自転車に乗せて運んだこともあった。



頼まれたことは断ったらいけないんだ!って思ってた。




そんなに無理して「あの子」に合わせているから、

1人でいる方が楽だって思ってた。








だから1人で犬を自転車のカゴに入れて(この辺が小学1年生のやるアホさw)

家から遊びに出かけようとしたら、その同級生に見つかり捕まった



「私たちの誘いを断って、ともみちゃん。犬とどこ行くの?」

「ともみちゃんちに行ったら、お腹痛くて家にいるって、ともみちゃんのお父さん言ってたよ?嘘だったの?」




ともみ「(´;Д;`)…。」


怖かった、、、、、。



嘘ついて居留守したのに、もう家の近くにいないと思って出かけたのに、まだうちの近くにいて鉢合わせしてしまったw






いよいよ学校行きたくないが極まり過ぎて、同級生の女の子ではなく、同級生の男の子が嫌で学校行きたくないって母親に嘘をついた。





母親が担任の先生にいじめを伝えた。


母親は私に詳しく学校の人間関係の話を聞いてきた、、、という記憶はない。



先生がクラスの子に

「〇〇さん(ともみのこと)は、このクラスでいじめに遭ってるから学校行きたくない」と、言ってるそうです。


そうやって、言ったらしい。






私をいじめてる女の子が取り巻きたちを連れて、学校休んでる私のところにお見舞い(偵察)に来た。




「ねぇ!ともみちゃんのことをいじめてるのって、私たちのことじゃないよね((((;゚Д゚)))))))?」



そうやって押しかけてきた玄関先で、私の腕を必死に掴んできた、あの子の顔を思い出した。



必死な顔で、不安そうな顔で、

(私はともみちゃんを)いじめてないよね!!?って確認する表情が怖かった。




私をいじめてた「あの子」

3年生でクラス替えがあって別のクラスになった。

その後に引越しをし、改名をしたことを噂で聞いた。

(父親が付けた名前はとても変わった名前だったのだけど、あの子は好きだと言ってたアイドルと同じ名前に改名をしてた)




そして、高校生になって教習所で再会した。

確かに、名前は改名されていたけど見覚えのある「あの子」がいた。





私の同級生は何人も「あの子」にいじめられてたから、同級生の1人が「あの子」に話しかけたらしい。





「ねぇねぇ!〇〇ちゃんだよね?小学生の時のこと覚えてる? 命令しまくりでひどかったよね!?私の親友も同じクラスの時〇〇ちゃんに振り回されて、めっちゃつらそうだったんだよ?」


※ここに出てくる子はともみのことではない




そうやって、「あの子」に小学生の時のことを聞いたんだって。




「あの子」はこう答えたそうだ。








「え、何にも覚えてない。」



そうやって、答えたんだって。

「あの子」の中では、改名する前のことは無かったことになっていた。






「あの子」が非ダイヤだったこと、今はわかる。


「あの子」のご両親が離婚したと聞いた時、不思議に思わなかった記憶がある。

「あれ?」って思うことがいくつもあったから。





非ダイヤの敵は、いつも非ダイヤ。




ともみの母親はいつもつまんなそうで、家事と育児とパートで大変そう。

いつもパチンコ屋に閉店までいる父親。




家庭の中に安心感のない私は、


母親に心配かけたら可哀想


可哀想な母親なのに、娘がいじめにあってると知ったら可哀想




ともみをいじめてる『あの子』は、ともみの母親が褒めていた『あの子』であること




「〇〇ちゃんはすごいね」

そうやって母親が褒めてるあの子がほんとは大嫌いだったよ





勉強ができて、しっかりしてて、お話も上手くて、可愛い子。

優等生な『あの子』が、ともみをいじめてるんだよ?




「あの子」といる時の、ともみの表情見てないでしょ?

全然楽しそうじゃないでしょ?




お母さん、、、。



言えなかったな。




それを思い出した。




30歳を過ぎてから、

「私をいじめてたのは男の子ではなくて、〇〇ちゃんだったんだよ。子どもの頃は言えなかった。」


母親に話したことがある。



「へー(・Д・)」


母親は何も詳しく聞いてくることはなかった。






母親と向き合うことになるのは、その10年後。













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