意外なところで太ったなと痛感すること
お読みいただいて
ありがとうございます。
40歳専業主婦です。
不妊治療のこと日常のこと書いてます
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【これまでの治療経歴】
- 2023年2月 子宮筋腫摘出(12cm)
- 2023年3月 1回目採卵1個凍結
- 2023年6月 胚盤胞移植⏩️着床せず
- 2023年8月 2回目採卵2個凍結
- 2023年9月 胚盤胞移植⏩️着床せず
- 2023年10月 胚盤胞移植⏩️着床!
- 2023年11月 9w3d心拍停止
- 2023年11月 9w5d稽留流産手術
- 2024年2月 3回目採卵7個凍結
- 2024年4月 胚盤胞移植⏩️着床せず
先日、親戚のお葬儀に行きました。
99歳のおばあちゃんで、大往生。
最期も眠るように旅立たれたようで、
苦しむこともなかったとのこと。
お葬儀に行くと、
私の知らなかった故人と家族のご関係や
歩まれてきた日々のことなど、
たくさんの思い出があるんだろうなと
想いを馳せます。
そして、自分の日々の生活を大切にしよう、
周りの方々を大切にしようと
改めて帰宅します。
生きるってすごいことなんだなと。
と、おばあちゃんとの最期のお別れをしてきた
とんこさんですが、
タイトルのお話です。
きっとお気づきの方は多いかと思いますが、
喪服を着ると自分が太ったと痛感すること
喪服って、頻繁に着ないし、
着ても初盆参りの一年に一回のみ。
夏は、食欲が落ちるから割りと痩せぎみだけど、
今回の喪服は冬眠明けの体重スーパーMAXな状態。
二の腕とスカートがパツパツでした
これは、痩せないと着れなくなるレベル。
喪服を着ると、ダイエット魂に火がつきます。
というわけで、ウォーキングやらヨガやら
地道に頑張ります。