こんばんは(*^^*)
花辺ともみです。
今日は起きたら髪の毛バッサバサ。
もともと、天然パーマの私は、たまに？よく？こうなります。σ(^_^;)
メイクして出掛けようとしたとき、ヘアとのバランスも大事なんですが、こんなチリチリ、バサバサの時は、
メイクの質感も合わせた方が統一感が出ていいです♡
ドライなヘアには、フォギー肌♡
（フォギーとは、もやという意味。もやがかかった様な、桃の肌やあかちゃんの肌みたいなお肌をさします。）
仕上がりです♡
だんだん、自撮りが調子にのってきてます。
今日は、某雑誌の表紙風（笑）
ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
男子受けを狙うなら、断然ツヤ肌ですが、これはオシャレを楽しむメイク。
【point】
①クリームファンデーションの上から大きめの、毛足の長いパフで、お粉をはたきます。
（つけすぎ注意）
②チークは、パウダーチークにし、チークを目の下に横長にいれたら、その上からパールのフェイスカラーをまとわせ、よりふんわり。
光を乱反射させます。この乱反射効果により、いろんなトラブルを光で飛ばして隠す効果も！！
（ただし、乾燥肌過ぎる人は注意。より目立つ場合もあり。）
（ボビイブラウンフェイスカラー。いろんな色があるのでご自分のお肌に合うものを選んでね！）
③アイシャドウはこれまた、パウダーベースのパール入りラベンダーカラーに。（明度をそろえた色味にします）
④アイラインは、リキッドで引くと、そこだけくっきりべたっ！つやっ！となるので、
ペンシルアイライナー（茶色）か、茶色いアイシャドウを細いブラシでラインを引く様にのせます。
ここで、ま、いっか！といきなりテンションが違うアイライナーを使ったりすると、ちぐはぐでメイクが下手な印象にσ(^_^;)
⑤私の唇はもともと赤みが強いので、ミルキーベージュのグロスで抑えます。
⑥全体的に軽い仕上がりなので、基本眉より眉尻をやや短くひき、眉マスカラも明るいもの、眉パウダーも明るめのものを選びます。
で、出来上がりです♡
でも、これはブルーベース肌の私だから似合う色味のチョイスだったりするので、
そっくり真似しても、違和感だらけになってしまう方もいます(*_*)
逆に、私と同じブルーベースで、パーソナルカラーがサマーの人はバッチリはまるはず♡
その人には、その人にあった色や、形のとりかたがありますので、直接アドバイスしたいです。
今回の、メイクを上手に仕上げるコツは、
質感を揃えること。
使う色を同系色で明度を揃えると失敗しずらい。
これが、言いたかったのです。
皆さんのお役に立てたらいいな♡
今後、ポイントメイクレッスンやお茶会を予定しています♡
お見逃しなく(*^^*)