2018年10月:卵管造影検査(レディースクリニック)
2019年3月:東邦大学病院へ転院→自然妊娠するも胎嚢確認前に、化学流産
2019年4月:子宮鏡検査→ 子宮内膜搔爬手術①
人工受精にステップアップ。
2020年5月: 5回目人工授精→陰性
2020年8月: 子宮内膜搔爬手術②
2020年10月: 6回目人工授精→陰性
2020年11月:リプロダクション東京へ転院
2020年12月:初めての採卵
2021年3月:ポリープ切除術(子宮内膜搔爬手術)③
2021年4月:体外受精①➡5AA陰性
今回、フライング検査もしなかったので、
ホントに、ドキドキしてました。
しかも、判定日の2日前から茶オリがあって
これは、いい兆候なのでは!?と期待大。
判定は。。。
陰性でした。
前回、陰性を言われたのが2番の診察室だったから、
2番はいやーって思っていて、呼ばれたのが7/8の間。
これはいいかもってどんどん期待は高まってました。
でも、ドアを開けてみると、M先生。
あーこれはダメだったパターンかも。と思って、結果を見たら
hcg 0.8。。。
注射したhcgが残ってる結果だと思うといわれて撃沈。
やっぱりかー
ベテラン先生だと、陰性だと思っちゃうんですよね、、
まぁその通りだったけど。
この年齢(私37歳です)で、4AAの卵を戻して妊娠率は55%だから、
2回戻して、2回とも陰性は、検査かな。
と言われました。
もともと、2回目もダメだったら、検査しようと思っていたので、
ERPeak検査 (着床の窓)の検査周期に入ります。
ホルモン周期と同様の薬を飲んでいくらしい。
あーまた薬。。。
今回、フライングしなかったから、すごく心臓に悪かった。
今度はフライングしてから判定日を迎えよう。と心に誓いました。
夫に反対されても、実際病院行って、ダメージ受けるのは私ですからね。。。
1回目の東京都助成金の書類を頂けましたので、
今日のお会計¥4,213