主人の実家の倉庫には、
色んな物が眠っています。
義父の姉や妹が小さい頃に遊んでいた羽子板。
歴史を感じますね(^_^)
人形作家・川崎プッペ先生の作品も、いくつかあります。
主人が中学生の頃に、残念ながら亡くなられましたが、
家族ぐるみで親交があったそうです。
プッペ先生が亡くなられて、形見分けしていただいた
TBSで放送されていた人形劇「ぴっきぃちゃん」
昨年、番組で紹介した後、
「おもちゃ病院」で破損部分を修理してもらったので
お人形さん達も、喜んでくれていると思います♬