私にとって

「メイク」は

 

自分の感性を閉じ込めたものを出していい場所

 

日の目の出てない本質的な自分

 

過去に本当のことを言ったら

痛い目に何度もあった

 

その感覚を封印した部分が多い

 

 

 

「soul beauty メイクセッション」

「ヘアメイク」も

封印した感覚を使って、表現できる大事な場所

 

 

 

私自身が

自分の両極を全てを愛したいから「メイク」をしてる

 

 

 

「メイク」が私を手助けしてる

「メイク」というツールを使って表現すること自体が

私にとって、癒しにも解放にも喜びにも繋がっている

 

 

 

 

ダメとしていた自分

日の目の出てない自分

 

 

本質ついても

『大丈夫、じぶんらしく生きてる』

というところに立ちたい

 

というかもう立つんだ

 

 

 

自分の感性を閉じ込めたものを出していい場所

 

 

過去の自分が求めていた場所を今作ってる

 

 

2016年のわたし:毎日セッション三昧でした

 

ともみ