小学校の読み聞かせ
今日の図書ボランティア活動。
他の本も数冊借りてきたのですが、
10分以内で短すぎたら2冊読む、
長過ぎたらその本はまたいつか、
といつも
なかなか本を選ぶことが難しく
それで、娘たちに意見を聞いて、
数冊あるなかから
この本を読むことにしました
『マララのまほうのえんぴつ』ポプラ社
しっかりめに読んで、
最後、マララさんの人物紹介の部分を
読んで、
それでおよそ、10分でした
聞いてくれた
小学五年生は11歳になる学年、
自分たちよりちょっとだけ
お姉さんだったマララさんが、
国の現状を世界に発信した
ことで、
命を狙われて銃で頭を撃ち抜かれる、
なんて。
実話なの？？
とみんなびっくりした様子
でした
いい本と出会えて、紹介できて、
良かったです