終わりは始まり！

『ザ•サンデー千葉市』最終登板、
ご覧下さった皆さまありがとうございました！

あっと言う間の一年でしたが
レポーターとして現場で取材したことを
スタジオで最後までお届けすることが出来て
学びと発見続きの一年となりました

ありがとうございました

スタジオ独特の雰囲気の中
いかに臨場感を持ってお届け出来るか
模索し続けてきました。

ロケ先とスタジオとでは声の響き方も異なるので
番組スタート時と比べて、発声の仕方を変えたり
毎回、自分の中で課題を課して
一つずつ改善するように努めてきました。

少しは成長した姿を
お届け出来たでしょうか？？

「まだまだ一緒にやりたかった！」と
おっしゃって頂けたその言葉は
私も一緒です

『ザ•サンデー千葉市』卒業を機に、
もっともっと前進した姿を

視聴者の皆さん、
取材でお世話になった皆さん、
千葉市広報課の皆さん、
チバテレスタッフの皆さん。

番組を応援して下さった
全ての皆さんに
見て頂けるように精進します。

それにしても、
番組では“おしまい感”を出さないようにと
スマートにお届けしたはずなのに
不意打ちで花束を頂いてしまい、
驚き＆気づいた時には号泣でした



いつもは開かないスタジオ奥の扉。
そこからの登場だなんて
不意打ちも不意打ち。

ズルいですよー！！

それは、スタッフ陣＆キャストのみ知っている
思い出の扉でもあります。

勿体無いので、多くは語りませんけれど

そんなスタッフ陣と記念撮影をしようとしたら
皆さん恥ずかしがって写りたがらなかったので
代表してフロア担当AD貫井ちゃんとの
4ショット


仲良し三姉妹、
杉山明子さん＆遠藤恭葉ちゃんと
このチームで過ごした時間は
きっとこの先、忘れることはないです。


お姉さんである杉さまからは
凛とした安定感あるアナウンサーとしての
あるべき姿を教えて頂きました。

いつも真っ直ぐ一生懸命なやすはからは
この仕事を始めたばかりの初心を
思い出させて貰いました。

この場を借りて•••
ありがとうございました

エリア外にお住まいなのに
わざわざ録画したDVDを回し見て
応援して下さった
根強い番組ファンの皆さんにも
この場を借りて御礼申し上げます。

千葉都市モノレール貸切企画など、
間接的な応援＆サポートも
本当に嬉しかったです。

ただただ、感謝


この一年で、
千葉市が大好きになりました
皆さんもそうであったら、しあわせです。

こちらのコンビでの放送は
見納めとなってしまいましたが
引き続き、
『ザ•サンデー千葉市』を
そしてチバテレを宜しくお願いしますネ