皆様。

グリーンチャンネル卒業に対しまして、
たくさんのメッセージを頂きまして、
本当にありがとうございました。


ツイッターやブログにお寄せ頂いたメッセージやイイネは合わせるとついに1000を超えました。

またまた泣いてしまいそうになるほど、
有り難く感じています。


皆様からの心のこもったメッセージ。
一つ一つ、丁寧に読ませて頂いています。


数えきれないほどのメッセージやイイネは、
皆様からの「愛」と「激励」だと受け取らせて頂きました。


これから、壁にぶつかった時は
皆様からのメッセージを思い出しますね。
これで、また頑張れるはずです!





2018年は私にとって、
間違いなく節目の年になりました。


今年もたくさんのお仕事をさせて頂いて、
本当に感謝しています。


今年のお仕事の中で自分にとって、
ターニングポイントになったことをあげさせて頂くと、


新潟競馬場で
勝利ジョッキーインタビューを担当させて頂いた事です。




新潟2才ステークスを勝った石橋脩騎手。
(怪我でお休みされていましたが、金杯で復帰予定と報道され、ホッとしました)







新潟記念を制した池添騎手にもインタビューさせて頂きました。
(ブラストワンピース。この時の強さが有馬記念に繋がりましたね)

写真は2枚とも、武田明彦カメラマン撮影です✨



この勝利ジョッキーインタビューは元々、
ラジオ日経の男性アナウンサーが行っている仕事。


しかしこの夏は、
新潟競馬場やラジオ日経の担当者の皆様がチャンスを下さって、私も担当させて頂きました。


とても緊張しましたが、
その日のメインを制したジョッキーの喜びの声をレース直後にお聞きするという大切な役回りを通して、
今まで経験したことがない景色を見させて頂きました。



その後の反響も大きくて、驚きましたね。


もちろん、たくさん反省はあったのですが、
今までの自分にはない新たなページが加わったというか、
恐縮ですが、自分の可能性を広げてくれた。
そんな思いを感じました。




この経験を次に繋げるためにも、
来年も精一杯頑張っていきたいと思います。



もちろん、

競馬ブックの取材で追分ファームリリーバレーに行った際、屋根つき坂路にて撮影。



ラジオ日経の特番用のために、
今年のジャパンカップ3日前に東京競馬場にて馬場取材した時に撮影。


ライフワークである馬場は今まで以上、
精力的に行い、
皆様にお役に立てる情報をお伝えしていきたいと思っております。


また、

ラジオ日経の競馬中継や競馬ブックの記事執筆。

そして11月から始まったJRA-VANスマホアプリの「小島含水研究所」


など、


今年以上に頑張っていきますので、
ぜひとも、聞いて、読んで頂けると嬉しいです。






今年も1年、
本当にありがとうございました。





来年もどうぞ、
よろしくお願い申し上げます。

皆様、
良いお年をお迎え下さい。


2018年12月31日


小島友実



あ、そうだー!




チコちゃんも
よろしくお願いします!


(笑)


コジトモ