2018年7月から発表される事になった「含水率」
 
この「含水率」に特化したコラムが、「JRA-VANのスマホアプリ」でスタートしました!!
 
その名も。


(画像は、JRA-VANさんからお借りしました)
 
「小島含水研究所」!!!


 
内容は、
 
 
 
 谷川善久さんとの2本立てでお送りします。


 今回、私のコラムで公開されたのは。

 
 
まず、第0回では、「含水率とは何か」を詳しくご紹介しています。
 
そして、第1回では含水率の発表が始まったばかりの今年夏の札幌、小倉、新潟の含水率と馬場傾向をそれぞれの競馬場ごとに振り返っています。
 
同じ「良馬場」でも札幌、小倉、新潟で含水率の数値が違ったり、私もこのコラムをきっかけに含水率を分析するようになったのですが、含水率は奥が深いです。

含水率を研究しはじめて、
やはりダートの含水率は時計に直結しやすいですね。

そんな事も詳しく書いています。
 
あと、含水率だけではなくて、
開幕前に行ったエアレーション作業の内容や時期、例年とは違った作業内容を行った場合などは、取材情報を交えて詳しく触れています。

例年とは作業内容が違っていたから、時計がかかったのかな?とか、これはなかなかマニアックですよ。


 
 
含水率だけではなくて。その開催の脚質傾向や内差し馬場だったのか、外が伸びる馬場だったのかなどもまとめています。
また、種牡馬や生産牧場の傾向もふれる事もあります。
 
過去のレースを振り返る時、
あの開催の馬場はどうだった?と気になった時などもご覧頂くといいかもです。



JRA-VANスマホアプリ会員の方ならご覧いただけます。
 
もし会員でない方は1ヵ月間、無料お試しが可能です。
詳しくは下記のアドレスからご覧ください。
 

https://jra-van.jp/smartphone/

 

JRA-VANスマホアプリは私も使用していますが、外出先でも簡単に使用できますし、予想に役立つ情報も満載。

 

ネット投票と連携しているので、馬券の購入もスムーズですよ。

 

今回の新連載。

 

私もかなり気合を入れて書いています。

 

 

今後は





こんな感じで、記事が掲載予定です。


ぜひとも、読んでみて下さいね!

よろしくお願いします。


コジトモ