フェブラリーステークスを怒涛の追い込みで勝利し、
念願のJRA・G1初勝利となったノンコノユメ。
 
先日、ノンコノユメを所有する山田和正オーナーにインタビューをさせて頂きました。
 
 
 
 

インタビュー終わりに山田オーナーと一緒に記念撮影。
 
 
今回のインタビュー記事は
 
 
昨日発売になった週刊競馬ブックに掲載させて頂きました。
 
 
母のノンコは山田オーナーの持ち馬で、山田オーナーの長女であるのどかさんの幼少の頃の愛称が「ノンコ」だったことから、「ノンコ」とつけられました。
そして、そのノンコの子が「ノンコノユメ」ですね。
 
 
 
今回のインタビューではそんなノンコノユメにまつわるエピソードや、セン馬になってなかなか勝てない状況からいかに復活したのか。
また、山田オーナーがノンコノユメにかける想いなどを伺いました。
 
 
山田オーナーとは高校時代からの同級生という社台ファームの吉田照哉代表との知られざるエピソードの数々をお聞きしたのですが、高校時代からあまりにも仲が良くてびっくり!
 
ノンコノユメのファンの方はもちろん、全ての競馬ファンの方に楽しんで頂ける内容だと思います。
 
ぜひ、読んでみて下さいね。
 
 
ちなみに、山田オーナーの会社は、石油事業やフィットネス事業などを展開する株式会社ライフ白銅。
 
私、山田オーナーの会社が運営するガソリンスタンドとは知らずに、利用した事があり、これまたびっくりしました。
「油」というマークが目印のセルフ方式のガソリンスタンドです。
見た事がある方もいらっしゃるのではないですか?
 
ライフ白銅のアドレス
 
 
ノンコノユメ。
この後はフェブラリーステークスを制した内田騎手と共に船橋のかしわ記念の予定だそうです。
 
こちらも注目ですね。
 
ノンタンには末永く、活躍してほしいです。
 
コジトモ