先日、美浦トレセンで、





武士沢騎手にインタビューさせて頂きました!




昨年、マルターズアポジーとのコンビで福島記念を勝ち、2008年の新潟記念のアルコセニョーラ以来、久々の重賞勝利をマークした武士沢騎手。


更に記憶の新しいところでは、
マルターズアポジーとのコンビで小倉大賞典を勝って重賞2勝目のタイトルを手にしました。







気づけば、
武士沢は今年、デビュー21年目になるんですよ。

時が経つのは早いですね。

インタビューしたレコーダーをテープ起こししてみましたが。



うむ。

色々と多岐にわたりお話しして頂いており、
ページの兼ね合いもあり、どこかをカットするしかなく、非常に悩ましいです^_^;。


武士沢騎手には久々のロングインタビューとなりましたが、重賞も勝って
今、充実しているのでしょうね。

武士沢騎手の顔写真を撮りながら、
いつもながら柔和な表情の中に、
この数年間で酸いも甘いも経験してきた強さのようなものを感じました。








久々の重賞勝利になったときのお気持ちや、
個性的なマルターズアポジーのエピソード、

デビューして20年経っての振り返り、
そしてどんな思いで今、
騎手をしているのか。

そしてこの先、目指すものとは?



再来週月曜日に発売される競馬ブックに掲載させて頂く予定ですので、
どうぞよろしくお願いします。


コジトモ