昨日、発売の
エンターブレインムック
サラブレ責任編集
「全部見せます中央競馬2016」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170201/19/tomomi-kojima0614/79/20/j/o0720096013858823227.jpg?caw=800)
表紙です。
昨年行われた平地重賞。
金杯から有馬記念の全てのプレイバック、成績が掲載されています。
そのほかにも
障害重賞の成績や各種リーディング、
地方交流重賞の全成績、海外遠征をおこなった日本馬の成績なども掲載されている完全保存版ですよ✨
常に手の届くデスクに置きたい一冊。
各G1レースの振り返りは、
柏木集保さんや、長谷川仁志さんなど、錚々たる方々が執筆されています。
そんな中で、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170201/19/tomomi-kojima0614/2b/b3/j/o0720096013858823231.jpg?caw=800)
田辺裕信騎手がロゴタイプと共に制した安田記念を
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170201/19/tomomi-kojima0614/d3/b6/j/o0960072013858823236.jpg?caw=800)
なんと、私が振り返らせて頂いております。
このような重賞を振り返る年鑑にライターとして参加させて頂くのは初めてで。
恐縮すると共に、
自分の書いた文章がステキなロゴタイプの写真と一緒に掲載されているのを見て、
感激しています✨✨✨
実際に昨年の安田記念後に田辺騎手にインタビューを行い、
計算し尽くされた田辺騎手の逃げに感動。
サラブレ編集部の方から声をかけて頂き、「2016年のG1レースで何を一番、振り返りたいですか?」と聞かれて、
真っ先に答えたのが、安田記念でした。
この記事を書いた時は、田辺騎手の今年の大活躍(1月が終わった段階で16勝でリーディング首位)はわからなかったのですが、昨年からの上昇度を考えれば、
現在、田辺騎手がリーディング首位の活躍を見せていることは十分納得できます。
なにせ、田辺騎手は、
「人気馬を負かすためには、どう乗るべきか常に考えている」騎手なのですから。
今後は昨年リーディングの戸崎騎手や2位のルメール騎手も黙っていないでしょうし、
武豊騎手も好調ですから、まだまだ先行きはわかりませんが。
今年の田辺騎手はまた何か、大きな事をやってくれそうな予感がしますよね。
そんな何かをしてくれそうな田辺騎手の思考や騎乗へのこだわりも記事には書いていますので、是非ともお読み頂きたいです。
よろしくお願いします。
コジトモ
エンターブレインムック
サラブレ責任編集
「全部見せます中央競馬2016」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170201/19/tomomi-kojima0614/79/20/j/o0720096013858823227.jpg?caw=800)
表紙です。
昨年行われた平地重賞。
金杯から有馬記念の全てのプレイバック、成績が掲載されています。
そのほかにも
障害重賞の成績や各種リーディング、
地方交流重賞の全成績、海外遠征をおこなった日本馬の成績なども掲載されている完全保存版ですよ✨
常に手の届くデスクに置きたい一冊。
各G1レースの振り返りは、
柏木集保さんや、長谷川仁志さんなど、錚々たる方々が執筆されています。
そんな中で、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170201/19/tomomi-kojima0614/2b/b3/j/o0720096013858823231.jpg?caw=800)
田辺裕信騎手がロゴタイプと共に制した安田記念を
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170201/19/tomomi-kojima0614/d3/b6/j/o0960072013858823236.jpg?caw=800)
なんと、私が振り返らせて頂いております。
このような重賞を振り返る年鑑にライターとして参加させて頂くのは初めてで。
恐縮すると共に、
自分の書いた文章がステキなロゴタイプの写真と一緒に掲載されているのを見て、
感激しています✨✨✨
実際に昨年の安田記念後に田辺騎手にインタビューを行い、
計算し尽くされた田辺騎手の逃げに感動。
サラブレ編集部の方から声をかけて頂き、「2016年のG1レースで何を一番、振り返りたいですか?」と聞かれて、
真っ先に答えたのが、安田記念でした。
この記事を書いた時は、田辺騎手の今年の大活躍(1月が終わった段階で16勝でリーディング首位)はわからなかったのですが、昨年からの上昇度を考えれば、
現在、田辺騎手がリーディング首位の活躍を見せていることは十分納得できます。
なにせ、田辺騎手は、
「人気馬を負かすためには、どう乗るべきか常に考えている」騎手なのですから。
今後は昨年リーディングの戸崎騎手や2位のルメール騎手も黙っていないでしょうし、
武豊騎手も好調ですから、まだまだ先行きはわかりませんが。
今年の田辺騎手はまた何か、大きな事をやってくれそうな予感がしますよね。
そんな何かをしてくれそうな田辺騎手の思考や騎乗へのこだわりも記事には書いていますので、是非ともお読み頂きたいです。
よろしくお願いします。
コジトモ