子どもが笑顔で動く!簡単アイデア③
ごっこ遊びに仕立てる
ごっこ遊びが好きな息子、
そして私より「優位に立ちたい」という気持ちがあります。
そんな時は、息子を先生やお店屋さんに仕立て、
息子が優位な配役でごっこ遊びの流れで動かします
息子が優位な配役でごっこ遊びの流れで動かします
例えば、
・お風呂に入ってほしい時→先生にする
もうすぐお風呂の時間、でも遊びに夢中でお風呂に入ってくれない時、
「せんせー!お風呂の入り方が分からないのですが、教えてくれませんか?」
と、生徒らしく聞いてみます
もうすぐお風呂の時間、でも遊びに夢中でお風呂に入ってくれない時、
「せんせー!お風呂の入り方が分からないのですが、教えてくれませんか?」
と、生徒らしく聞いてみます
息子もノッてくると、
「ハイハイ。お風呂はですねぇ、まず服を脱ぎまして、洗濯機に入れますはい、こんな風に。やってみて下さい。」
「ハイハイ。お風呂はですねぇ、まず服を脱ぎまして、洗濯機に入れますはい、こんな風に。やってみて下さい。」
と、教えてくれます。笑
ここから先も同じ要領で、
体の洗い方を教えてもらい、お風呂での遊び方を教えてもらい、体の拭き方、パジャマの着方も教わります。
最後は「先生、分かりやすく教えて下さってありがとうございました!とっても勉強になりました!」
と言って喜ばせて終了
お風呂、完了
体の洗い方を教えてもらい、お風呂での遊び方を教えてもらい、体の拭き方、パジャマの着方も教わります。
最後は「先生、分かりやすく教えて下さってありがとうございました!とっても勉強になりました!」
と言って喜ばせて終了
お風呂、完了
・洗濯物を畳んで欲しい時→洋服屋さんにする
息子は4歳、自分で服を畳むことはできますが、なかなか自らはしません。
そんな時は、取り込んだ洗濯物の山の前で、洋服屋さんごっこをします。
洋服の山を指さして、「すいませーん、白いTシャツが欲しいんですけどありますか?」
息子「ハイハイ、ありますよ。こちらがおすすめです。100円です。」と言いながら畳む。笑
この方法、ちょっと時間がかかるのが難点。
なので、息子に畳ませる洗濯物は「息子の洋服のみ」です。
なので、息子に畳ませる洗濯物は「息子の洋服のみ」です。
私はお客さん役をしながら、それ以外の洗濯物を畳むと時短になります♪
全て畳んだ後は、先程紹介した先生バージョンに切り替えて、洋服を収納すると完了です^_^
全て畳んだ後は、先程紹介した先生バージョンに切り替えて、洋服を収納すると完了です^_^
・幼稚園(園バスのバス停)まで早く歩いて欲しい時→警察官にする
「おまわりさーん、●●幼稚園へ行きたいんですけど、道分かりますか?」
「ハイハイ、ここを真っすぐ行って、右に曲がりますよ。」
「あー、ちょっと初めてでよくわからないので、連れてってください」
「いいですよ。さあさあ、こっちですよー」と言って、案内してくれます笑
「おまわりさーん、●●幼稚園へ行きたいんですけど、道分かりますか?」
「ハイハイ、ここを真っすぐ行って、右に曲がりますよ。」
「あー、ちょっと初めてでよくわからないので、連れてってください」
「いいですよ。さあさあ、こっちですよー」と言って、案内してくれます笑
この方法、ごっこ遊びが好きなお子様だとやりやすいと思います♪
親も一緒に役になりきって楽しみましょうね
最後まで読んでくださってありがとうございます♪
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