#褒められて嬉しかった事
「自己肯定感が低い」「自分を変えたい！」ママへヒントをお届けする tomomi です💕初めましての方はこちら ＞＞＞自己紹介私が自由な働き方を、手に入れるまでの過程を、リアルに綴っていますこんばんは＾＾ご覧いただき、ありがとうございます最近褒められてうれしかったこと。それは、長男（６歳年長さん）に、「お母さん、その靴下可愛いね！」と言われた！という本当にほんとうに小さすぎること。笑だけど、この話には背景があって働き方を変えよう！と、私が勉強をしたり、ブログやインスタグラムの発信をしたり・・・この２カ月ほど奮闘している姿を長男は見ていましたその中で、もちろん子ども達との時間は大切だけど、開業準備のために、なるべく時間を有効活用したいので、子どもと過ごす時間は量よりも質を意識しています。量も大事だけど、時間は本当に大切だから…その一つで、毎日寝る前かお風呂に入る時、『褒め褒めtime』をつくる！ことをしていました褒め褒めtimeとは（私が勝手につけています笑）まず！自分で自分を褒めます。「お母さんね、今日自分でやる！と決めたことをちゃんと全部やったのよー！」「今日仕事でね、難しい血管の人の採血できて嬉しかったよ～」（長男）「僕はね、今日ドッジボールでうまい先生が投げるボールを避けられたよ」「弟君が○○○して嫌だったけど、わーってならずに、嫌だよって言葉で言えたー」次に！相手を褒めます「長男くん、弟くんに明日の準備しよう！って声かけてたね優しいなって思ったよー」「ご飯の食器流しまで片づけてくれたねーお母さん、後片付け楽だ～！」てな感じまぁ、特に決めているわけではないので、『今日は何もなかった！』って言われる時もありますが私はできるたけ何か伝えるようにしていてその後ハグしますーーこれは、私がぎゅってしたいだけです特に長男は照れるようになっちゃって・・・でも『１８歳までは、僕のこと抱っこしていいよ』って言ってくれてます・・・まぁそんな日々の習慣が、背景があって💡その日は、次男君がお迎え後に何やかんやで理由を付けて駄々をこねちゃって…私がちょっと疲れちゃってた瞬間の長男のそのひとことだったのです。長男からしたら、もしかするとそんなつもりは無かったのかもしれません。だけど、なんとか次男をなだめて「はぁ～っ」と、ため息をついてしまった瞬間のひとこと。しかも「さっきね、お迎え来たときがら言おうと思ってたんだけどね」って言われて思わず涙が出そうになってしまいました褒めるって褒められるって、お互いにとっても嬉しいことだけど意識しないと中々できてないなと思うから、褒め褒めtimeの習慣続けていこう！という気持ちとそんな習慣が長男の中に良い影響を与えられてたら…とても嬉しいなぁと、思ったできごとでしたそれでは、また次の記事でお会いしましょう最後までお読みいただきありがとうございました
