tomoです。
ご覧いただきありがとうございます。
孵化容器には100均のタッパーを使用している方は多いですよね。
私もそうです。
昨年は100均で大きめのタッパーを大量に買い込んで孵化容器として使っていました。
採卵中はいいのですが、それ以外の時期には容器の置き場所に苦労しました。重ねるタイプのタッパーではなかったので(>人<;)
なので、今年はこの2リットルの米ビツ(蓋が立ちます)を使っています。
それと下の部分はスモーク(表面が少しザラザラしてます)になっているので、重ねたときに少し濡れていてもタッパー同士が密着して取れなくてなるなんてこともありません(^。^)
アルアルですよね。
孵化容器にはメチレンブルーを少し入れています。
また、一つの容器(2リットル)に入れる卵の数は100個以下にしています。
慣れれば片手で蓋の開け閉めができます。
2週間放置していた産卵床からの採卵でしたので、孵化寸前の卵もあります。
容器の底です。
スマホでもここまで拡大して撮ることができるのですね。
(>人<;)
でも、この程度の量(水2リットルに対して数滴)なら産まれて来た針子に影響は無いようです。