今日から11月ですね~
一年が過ぎるのはあっという間ショック!

今日は、私が好きな詩をご紹介しますニコニコ

書いた方は相田みつを さんニコニコ

みつを さんの詩を
読んでいると
心の中を見透かされているんじゃないかと思うぐらいスーッと沁みてくるんですよねぇ

その、相田みつを さんの作品の中で、特に好きな作品を3つご紹介します音符




『目にみえないを』


わたしの住み家は
道ばたのアスファルトの小さな割れ目の中

わたしは人の足に
ふまれてばかりいる
栄養不足の名もない
雑草です

名もない雑草では
あるけれど
人の足にふまれるたびに
涙をこらえて
歯をくいしばり
土の中ふかく
根を張るんです

いつかくる春の日に
いのちいっぱいの
自分の花を咲かせるために

いまはただ目に見えないたくましい根を育てるんです




『道』


長い人生にはなあ

どんなに避けようとしても
どうしても
通らなければならぬ
道というものがあるんだな

そんなときは
その道を黙って
歩くことだな

愚痴や弱音を
吐かないでな

黙って歩くんだよ

ただ黙って

なみだなんか
見せちゃダメだぜ

そしてなあ

そのときなんだよ

人間としての

いのちの根が
深くなる



『ただいるだけで』

あなたがそこに
ただいるだけで

その場の空気が
あかるくなる

あなたがそこに
ただいるだけで

みんなのこころが
やすらぐ

そんなあなたに
わたしもなりたい