パート勤めをしていた時の同僚に
また 一緒に働かないか? と 進められ
また 同じところで パートを始めた
どこにでも居る 普通の主婦が
パートをしながら 子育てをする
そんな感じ
子供達も大きくなり 手もかからなくなった
中学になって 子供達の進学の 道
みたいなものが 見えてきた
幼い頃から 学習習慣をつけていたので
成績で 悩むことはなかった
私も 子供も 高校から大学まで 先を考えていた
どちらかいうと マイペースでのんびり屋な
主人は1人取り残された 感じだったかも
しれない
上の娘の高校進学の際 娘も私も 大学の
進学を考えた 高校の選択をしていた
希望は私立の高校への進学だった
県立高校より 学習内容が優れていて
推薦枠も大きい それが理由だ
私立はお金がかかるが 大学進学の際には
塾へ通う必要が少ないこと
推薦枠が大きいということは 大学進学の際に
うまくいけば 推薦枠受験できること
費用面もトータル的に考えれば 私立は
高くはない
主人と向き合って話した訳ではないが
子育て 教育は 任されていたので
何 言われる事はないと 思っていた
難しい私立高校だったが 無事合格した
いざ 入学金やら お金の事になった時
主人は 拒んだ
お金のことの話は 見苦しので 詳しくは
書かないが 私が 工面した
下の娘も2年後 上の娘と同じ私立高校へ
入学した
姉妹入学だったので 入学金の半額免除もあり
上の娘ほど かからなかった
その頃には 夫婦の溝は かなり 大きいなっていた
会話もほとんどなかった
これまで 人並みの幸せ な 生活はしてきた
どちらかといえば 裕福な家庭だろう
家も建てたし 年に一度は 温泉旅行に家族で
行ったりし 誰がらみても 幸せな家庭
って 感じだ
もっと寄り添えば良かった?
多分いつしか 私の気持ちは 主人から
離れていたと思う
夫婦喧嘩もしたことがない
寡黙で おとなしく
妻からしたら なんの問題もない
で なんで? と 思われるだろうが
私から寄り添うような そんな私には
なれなかった
本当の私は 出していなかった と
思う