いつもブログに訪問してくださりありがとうございます☺️❤️

いつも「とりとめない話」をしています。
自分でも、わかっているんですが止めることが出来ないんです。

古い話の中には思い違いや記憶違いもあるかもだが、

「とにかく是が非でも書け❗」

って、ハイヤーセルフも魂も催促しているんです💦💦

今回も相変わらずの胡散臭い(❔)話です。汗。良かったらお付き合いください。✨


私の顔の半分にはアザがあります。

俗に「黒アザ」って事らしいです。ホクロと同じ仲間なんだそうです。形成外科の先生曰く

「極々薄い黒アザ」だそうです。だからパッと見には薄い茶色にみえます。
幼い頃は、色白だったので、ものすごく目立ってたんですよ。でも今は加齢のお陰で余り目立たない。笑。


このアザは、前世のカルマの象徴なんです。
私自身は、前世のイタリアでバレリーナだったことがあります。

若くして主役級の配役をもらって舞台にたっていたようです。
バレエ学校の先生にも将来性を買われ、付きっきりでレッスンをしてもらっていたみたいです。もちろん本人も、とても努力をしていました。

でも、その事が陰では同級生や上級生の反感をものすごく買っていたようです。
ある時、同級生の1人が天井のシャンデリアの根元に細工を試みました。ダメもとで面白半分にシャンデリアの繋ぎ目めがけて何かを投げつけたのです。

『ちょっと驚かせてやれ』

くらいの軽い気持ちで…。

するとシャンデリアが外れてしまい、私はその下敷きになって命を落としてしまいます。

なんとなく盛大なお葬式だったようです。💧

今回は、その致命傷になった傷をアザとして残しての転生です。
何のカルマか。

それは当時のバレリーナ時代の上級生や同級生の「嫉妬」に対しての払拭です。
いくら私が不幸な死に方をしていても、彼女達の魂の「嫉妬」は残っている訳です。


それがどういう形で現れ、払拭したかというと、中学生になり、私はバレーボール部に入部します。
そこで、色々と村八分みたいな目に遭うんです。パスの練習をするにしても、ペアを組む人がなかなかいなかったり。

最終的には、中学2年生になって少しして、同級生と先輩からの集団によるいじめに遭ったのです。2年生になれば、玉拾い以外にコートに入って練習をする訳ですが、なぜか私にむけて叩きつけるような玉がやってくるのです。

上手く説明出来ませんが、皆が薄笑いを浮かべて計画的にやっているのが本能的にわかりました。

私は即、退部しました。
退部した翌日、先輩方全員が謝りに来たのです。

「笑い者にしたこと、怒っている…❔」

って先輩の中の1人が恐る恐る、そしてばつが悪そうにして喋ったのをなんとなく覚えています。

カルマは、私が自分の意志で退部を選んだことで払拭されました。
その事でその世界からの卒業なんです。

仕事でもそうです。
会社を辞めるということは、その会社での魂の学びが終了したということなんです。
つまり、魂のステージアップなんです。

今思えば「いじめ」「パワハラ」くらいの感覚かもしれませんね。
恨みはありませんでした。
ただ悲しかっただけです。

でもそれは、同級生や上級生の魂が私に対して魂のステージアップを促してくれた訳なんです。ものすごくイタい対応ですが、そういう魂の学びの卒業もあるんです。

今、もしいじめに遭っている人がこのブログを読んでいたなら

「やめて❗」

…っていう勇気を。
そうして誰かに助け舟をお願いすることも必要です。

それがあなたにとっての魂の学びの卒業の時なんです。それがどんなに小さな学びであったとしても確かな学びには変わりがありません。


そしていじめを見ているだけの人、それも立派な「カルマ」ですよ☺️💦


では…

あなたはどうしますか❔


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨


最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
必要な方に内容が届きますように。✨
今日も私とご縁のある方々の幸せと宇宙の平和を願ってます。✨✨