【元アメ限記事】先週は | 家族に笑顔が戻る最短距離~『不登校のち笑顔』

家族に笑顔が戻る最短距離~『不登校のち笑顔』

不登校のお子さんが動き出すために必要なことは,「子供に選択させて,結果を経験させてあげる」こと.
親御さんが意識と行動を変えるだけで,お子さんはどんどん変わり,現実がガラッと変わります.

親子揃って【小さな一歩を重ねたら】,必ず家族に笑顔が戻ります.

 

月曜日の入学式後と金曜日の放課後に登校した.

 

放課後に学校に行く意思があるときは学校に伝え,そうでないときは特に連絡は要らないとのこと.

 

妻曰く,

 

欠席連絡が必要ないのは精神的に楽

 

 

息子が小学生の時は妻は息子の「行く」「行かない」に振り回されていて,「やっぱり行かない」の時の連絡,サッカーのチーム練習の欠席連絡(毎週)などキツかったと言ってました.

 

 

さて,息子は先週『放課後登校』デビューを飾ったわけですが,下校中の生徒とすれ違うように学校に向かう姿を見て,私自身がしんどい気持ちになってしまいました.息子はどんな気持ちで学校に向かったんでしょうね.

 

でも,すべてが彼の学びであり,それを選んで生まれてきたわけですから.

 

すべてが良いことに変わることを信じて,見守ります.