引き続き | 家族に笑顔が戻る最短距離~『不登校のち笑顔』

家族に笑顔が戻る最短距離~『不登校のち笑顔』

不登校のお子さんが動き出すために必要なことは,「子供に選択させて,結果を経験させてあげる」こと.
親御さんが意識と行動を変えるだけで,お子さんはどんどん変わり,現実がガラッと変わります.

親子揃って【小さな一歩を重ねたら】,必ず家族に笑顔が戻ります.

日曜日、娘はスイミングの日なんですが、娘の体調を見て休ませました。

 
って言うより、本人が今日はそういう気分じゃないようで、「休みたい」と言ったのでOKしただけです。
 
 
そう、あれは忘れもしない11時12分でした…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さぁパパ、何して遊ぼうか?
 
 
What're you speaking?
 
えっ、何言ってるんだろう?
 
 
昨日遊んだし、今日こそ『一日中』ゆっくりしたいんだけどなぁ。
 
 
「パパ、今日はホントにゆっくりしたいとか思ってるんだけどなぁ」
 
 
お願いモードでやんわり断ってみたんですが
 
 
 
 
 
 
ゆっくりしてたじゃん、今朝。
 
ソファー座って、コーヒー飲んで、携帯いじってたじゃん
 
 
ちょっと早起きしただけで、そんなにゆっくりしてたわけじゃないんだけど┐(-。ー;)┌
心の声
 
 
「◯◯ちゃん寝てたし」
 
 
 
 
 
 
 
ほら、ゆっくりさせてあげたじゃん
 
ウソだぁ、お前寝てただけやんか
m(≧Д≦。)m
 
 
「さぁ、ポンポン作るよ」
いつの間にかやることも決まってるし(T_T)
 
 
準備手伝ってね🎵
You can help me.
 
手伝って
じゃなーい
 
神様
ヘルプじゃー
Help me,my God!
o(T□T)o
 
 
 
 
そんなわけで、今日の道連れ応援団の人達の入場です。
 
じゃんかじゃんかじゃんかじゃん🎵
 
 
 
人じゃない。
 
「あれ、君達の仲間の『人達』はどうしたの?」
 
 
「あそこだよ↓」
 
 
 
 
 
 
 
放置
お昼寝中。一人は寒いのに裸だよ。かわいそうに…。
 
 
今日の作業の説明です。
 
1.準備するもの
 
 
 
右に娘の足が入ってしまいました(笑)
 
2.工程①
 
毛糸を巻く
 
 
 
 
3.工程②
 
反対側にも巻く
 
 
4.工程③
 
真ん中を切る
 
 
5.工程④
 
真ん中に毛糸を結びつける
 
 
6.できあがり\(^o^)/
 
 
 
 
もう1つ作って私のバッグにつけてくれました。
 
 
 
あんまりかっこよくない
 
かわいいですね。
 
1週間くらいはつけときます(笑)