ママの心。 | ともママ〜光あふれる日々のために/サバイブ中← 大腸凸経過観察←乳がん・子2育て→職退→教室

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仕事、子育て、妻に母、
病気闘病

都度、大切だと思うこと感じることを発信中

2019年5月乳がん
2020年退職
2021年フリーランス
2022年5月お習字教室
2023年4月大腸経過観察

ママのマルチな日常の延長線上にある中のすべて。

だからジャンル縛りがむずかしい


みなさまこんにちは



お立ち寄りいただき

ありがとうございます



朝のニュースはあまり見ません



マイナスなこと

以前以上に みなくなって




子どもを



命を授かることが

奇跡だと



自分の道を通して

身体を通じて

心から感じるわたしは


心が苦しくなります



クローバークローバークローバー



産後すぐの育児は想像していた以上で

いっぱいいっぱいでした



いっぱいいっぱいなのに




あれもしなくちゃ。

これもしなくちゃ。


私が。




心も 深呼吸できない状態なのに




ほんとは周りの目を気にせず

おいおい泣いて涙もいっぱい出せたら


心は楽になれたのに



その涙も飲みこんで

無理してね



====



出産後のホルモンバランスが~。とか

その人の持ってる性格が~。とか

経験がないから~。とか



そんな簡単な話じゃないと感じていて




スーパーで

ママの怒る声だとか


泣いている子どもの声だとか


その時怒っている時のママも

心が泣いていて。



それ以上の心の悲しさで

子ども達の心は泣いていて





けれども私は

その時のママを責めるような気持ちになれない

責めるとゆうよりも





怒らないイライラしない


イライラする心の仕組みを

子育てする人が  ママやパパが


子供を育てる前に

少しでもわかっていたら...。と





====



どうしてそんな...と思うことは



命を。

命を産んだ母親自らが

あの命の誕生の

輝く愛いっぱいの瞬間を感じていたはずの親が



可愛い我が子が

苦しむまで手を上げなければならないのか

その命の炎までをも親が

消してしまわなけばならなかったのか



そうなってしまったこと。



それが一番

悲しい



どうして。そうなる前に

そうなる前にどこかに助けを求めること

子どもの命をたくす場に連絡をできなかったのか。と



苦しいママの心。すくえたら




子どもの笑顔のために出来ることは




いつも思うんです

子どもたちのことを考えるたび




おもうんです







🌸みなさま素敵な1日を🌸