本日はイメージコンサルティングのお仕事 〜今日出逢う、おひとりおひとりと、ていねいな関わりを〜
本日はイメージコンサルティング
のお仕事でした。
数年前にご縁を頂いた、
ベンチャー社長さまの
スーツオーダー
を提案させて頂きました。
テーマは、「内なる生命力
を放つ男のエレガンス」。
その帰りの電車の中、
マダムおふたりが
乗っていらっしゃった。
あら、席がないわぁというような
数秒の会話と同時に、
ある就職活動中と思われる女子が、
すかさず「こちら!どうぞ!!」
とサクッと立ち上がり、とてててて…
と可愛いらしい動作で
わたしの隣に移動してきた。
その瞬間、コツンとお互いの腕が
あたったので、
謝ろうと顔を見合わせる。
「わ!ごめんなさい!!」
と彼女は、クリクリの目で、
わたしに眼差しを向けながら、
一瞬でひとをトリコに
してしまうような笑顔で言った。
少年マンガの一コマのように
時が止まったかと思った。
もはや、
ときめきメモリアル
である(笑)
キュン死しそうになり、
ナンパしたくなったが、
ぐっとおさえて
お話だけしてみることに。
これから面接なのだと言う。
おそらくあの学生さんは、
本日の面接を華麗に通過し、
たくさんの企業と
素敵な出逢いがあるだろう。
元人事としてうずいてしまう、
わたしの中のオトコ役が
萌えてしまう、
印象的な出来事だった。
いつも「今日出逢う
おひとりおひとりと
関わりあいたい」
と思って家を出るのだが、
あの学生さんとのひとときも、
わたしの心をあたたかくしてくれた。
ふと、
これは父親ゆずり
かもと思った。
父は会社経営をしているのだが、
「日常のなんでもない
関わり合いから、
むむ、そういうことか!
というようなビジネスの
ひらめきがあるのですよ」
と昔からよく言っていた。
それが、
街中の雑踏であればあるほど。
タクシーの運転手さん、
レストランのウェイターさん、
アパレル店舗の店員さん、
などなど、
父はほんとうに
よく話しかけ、
対話する。
それは、
ビジネスだけでなく、
毎日の通りすがりの
おひとりおひとり
との出逢いも、
同じこと。
ひとはひとを
一瞬で幸せにできる、
すさまじく、大きな、存在。
キラキラしていた学生さん、
今日もわたしに
ちいさな至福をありがとう![]()


