コーチやカウンセラーが気をつけたいこと 〜この人は人生を生き抜いていく力のある存在なんだ〜
コーチ、カウンセラー、
心理プロフェッショナルが、
ていねいに、
気をつけたいこと。
それは、「許可をとる」ということ。
頼まれてもいないのに、
いきなり、スキル的に関わらない、
ということです。
日常生活であっても、仕事でも。
わたしも国内外問わず、
コーチング、カウンセリング、NLP、
自己啓発にはかなりの時間とマネー
を投資をし
昨今は、
セミナーや流派がありますね。
コーチングやカウンセリングの
資格を取るために、
をこなしたりするわけなので、
「
になってしまい、日常生活でも、
コーチング的、
になる傾向があったりします。
特に学びはじめのころは。
しかし、心理業界の
仲間同士でばかりつるんでいると、
「ほんとうのこと」が
見えなくなっていってしまう可能性
もある、ということを知っておく、
ことはとても大切だと思います。
(そうすべきでない、
ということとは違います)
実際、こういった心理業界とは、
まったく違う世界で活躍されている
「それがふつう」でない方々から、
「なんか…こわいです」
「関わるぞ〜みたいなのがちょっと…」
「頼んでないのに…って感じなんです」
「逆に彼らに癒しが必要なんじゃ」
「オレたちイケてるみたいな感じで仲間に引き入れようとされて…」
というお声をチラホラとお聴きします。
コミュニケーションは、
まず「信頼」ですから、根底に、
相手はスキルというよりも、
「この人に聴いてもらいたいか」
否か、からはじまっていくわけで。
「あなたにお願いしたいです」
「あなたに関わってほしいです」
と意思表示されていないにも関わらず、
⚫︎勝手に「根掘り葉掘り」したり、
⚫︎突然フィードバックしたり、
⚫︎全力でアドバイスしたり、
⚫︎早々に行動を提案したり。
(特に学びはじめは、自分自身の
クリアリングが不十分だったりして
フィードバックが主観的になることも)
このような関わり、
日常生活で、
セミナーの最中で、
SNS上でも、
見かけることがありますよね。
つい血が騒いでしまったり、
熱が入ってししまって。
そこに想いがあるんですよね。きっと。
しかし、もはやそれは、
インベーダーでしか
ありません。
国を超えた侵略行為なのです(笑)
そもそも、いきなり、
●「とっても〜なふうに見えるよ」
●「あ、今、受け取ってない感じがする」
(受け取ってないのはじぶんです…)
●「なんか閉じてる感じがする」
(じぶんが閉じているのです…)
●「〜してみなよ。チャレンジ!!」
だとか、迫られた側は、
不意打ちをくらい過ぎて(笑)
心が安まるどころか、
逆にまるで手術されたかのように、
後遺症が残る可能性もあります。
盾を準備していないのに、
槍が飛んできたら、焦ります。
フェアじゃありません。
戦国時代になってしまいます。
ですから、
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スキルを学ぶよりもまず、
「どんな状況でも、
この人はこの人の人生を
生き抜いていく
力のある存在なんだ」
と信じて待つ姿勢を、
細胞レベルで理解することが
大切だと思っています。
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そのことには、
とてもとても、
敏感でありたいのです。
コーチ、カウンセラー、
心理プロフェッショナル
さんが、この世界を
満たしていきますように。
もっと言ってしまうと、
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ひとが、ひとで、ある限り、
わたしたちは、
おたがいに、
生かし、生かされている。
この世界の誰もが、
たとえ、通りすがりの
ひとであっても、
お互いに、お互いを、
癒せる、
安心させられる、
勇気づけられる、
存在なのです。
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わたしは、
そう思っています。
そして、心理プロフェッショナルは、
ときには、つい熱が入ってしまう、
こともありうるのだということも、
プチお見知り置きいただけたら、
嬉しく思います。人間だもの。
いまいちど、自戒を込めて(汗)

