ひとときの一服で喫茶喫飯する優美 | 内と外からあなたらしく生きる

ひとときの一服で喫茶喫飯する優美

萩の城下町で一目惚れした萩焼。
たったひとつの直観的お気に入りの一品に出逢うまで、
ぶらりお店を巡る。このひとときが、たまらなく好きだ。



尊敬してやまない方に教えて頂いた、お言葉。

今というこの瞬間に、
ただ一心に浸りきることを、
禅では「喫茶喫飯」と言うそう。

ただひたすらお茶を味わい、
ただひたすら食事を堪能する。

その行為に本気で没頭すると、
真理が見えてくる、と説く。

お茶と、食材と、自分が、
一体化してしまうほどに、
ただただ、その瞬間にのめり込むのだ。

いかに効率的に、
いかにスピーディに、
いかに簡単に、

気づくと、その方向に行きがちな、
現代社会での人間の立ち振る舞い。

その部分を、敢えて、
ゆっくりとした所作にすることで、見落としがちな、
本質的なことが、真理の世界が、見えてきそうだ。

わたしだけの器で、
そのひとときにしか感じられない、
味覚を、感触を、時間を、味わおう。

この三連休が、みなさまにとって、
素晴らしい1日となりますように。