ここから学べること 東北地方太平洋沖地震 | 内と外からあなたらしく生きる

ここから学べること 東北地方太平洋沖地震

今、どんなお気持ちで過ごされていますか?





歴史をぬりかえる大地震、


予想だにしなかった大津波、


まさかと思える原子炉爆発…。





- 目の前のあまりに大きすぎる出来事に、


 言葉を失っている方。







- 無残に崩壊した人間の創造物を前に、


 胸がえぐられた思いをされている方。







- 全てを失った同志たちを見る度、


 どうしようもない罪悪感に苛まれている方。







- 自分の存在のちっぽけさを、


 全身で感じざるを得ない方。







- 溢れる悲惨な映像に、


 どうしようもなく気が滅入ってしまわれている方。







- 命をかけてこの国を救おうとしている勇者を前に、


 涙が止まらない方。







- 明るい未来を想像できずに、


 何もやる気がおきない方。




わたしたちは、生かされていた。


自分たちの力で、この世を動かしている、という幻想から


目を覚まさざるを得ない、真実をつきつけられた。





そう、痛感していらっしゃるかもしれません。





そして、この、ただでさえ、


おびただしい量の情報が散乱している、今。




何が正しいのか、何をどう受けとめていいのか、


わからなくなっていらっしゃるかもしれません。





まず、今の感情から、目を背けずに、


悲しみ、苦しみ、混乱と、じっくりと向き合いましょう。


そして、とことん味わいましょう。




今、あなたが、




抱えている困惑、


やり場のない想い、


流している涙、




それは、




あなた自身の、


日本中の同志たちの、


日本という国の、




そして、


人間、人間が生み出した全てのもの、


動物達、自然、宇宙、


すべての、困惑、想い、涙です。





万物が、何かを感じ、訴えかけ、模索しているのです。





何かが崩壊するときは、


新たな何かが創造されるときです。





わたしたちが、何かを学ぶときなのです。





あなたにとって、それは、なんですか?


決まった答えは、ありません。


「あなたにとってのなにか」が大事なのです。




今、目の前に晒されている、





とてつもない量の情報をどう受け止めるかも、


この瞬間をどう生きるかも、


明日から何を糧に生きるかも、





すべて、あなた次第です。





あなたは明日、新たに、何をしますか?





明日も、すべての人に、


学びと、喜びと、感動がありますように。