コンセプト
入った時より
出る時ちょっぴり
心が豊かになってしまう美術館
受付と書いて有りますが
ココは撮影スポット。
入場引換券を
入場券と交換します。
コレ、企画展示室に
映す機械が有りましたョ。
館内は撮影禁止。
「来場者には
思い出を各自の心の中にだけ
仕舞っておいて貰いたい。」からだそうです。
並んでる時にチラリと見えてたのは
コレ。
屋上は撮影可。
今年で30年経つそうです。
行き方は
JR三鷹駅から
ココを歩いて行きます。
せっかくなので
歩いて行く事に。
バス停は
歩いて正解でした
館内にはロッカーが有りました。
ベビーカーや大きな荷物は
受付でサッと預かって下さいます。
食事は「麦わらぼうし」と言うカフェか
椅子とテーブルが少し置いてあるので
テイクアウトしたものや持ち込みしたものは
そこで食べれます。
小6までの子供が遊べる猫バスや
企画展示室には大人が座れる猫バスも
期間限定(?)で置いて有りました。
ジオラマは面白かったし
仕事部屋には絵コンテなどが
山の様に置いてあり楽しかったです。
短編の映画を1人1回観れます。
そう言えば
帰りの電車の中で
1席置いた隣の男性に話しかけられました。
「あの・・」
めちゃイケメン・・・
なにかしら?と思ったら
「どんぐりが落ちてますよ。」と。
出来過ぎでしょ
夕陽が綺麗でした。













