週に1度の映画鑑賞が習慣となっているこのごろ。
「ラストゲーム~最後の早慶戦~」を見てきました。

さすがに年齢層が高かったですが・・・
とっても心にしみる作品でした。

☆☆☆

生きては帰れない学徒出陣召集を目前に、
最後の早慶戦開催を約束する早稲田大学野球部顧問と慶応義塾大学塾長。

戦時中という情勢を懸念して、そこに憚る幾多の開催反対。

なんとか生徒たちに好きな野球を思う存分やらせてやりたい!
思い出を作ってやりたい!という強い想いが
重くて大切なラストゲームに導く。

☆☆☆

好きなことをやりたくてもやれなかったあの時代。
生きては帰れないと知りながら、
それでも夢を追い、想いをひとつにした熱き青年たち。

今私たちは自由です。
だからこそ、この自由をもっと大切に、そして思う存分好きなことをして、
たくさんの夢を見て、生き抜いていくことが、人間にとって大事なことなんだと
改めて気づかされました。

そしてどんなに反対されようとも
その想いを貫いていくことが
夢を実現させることに不可欠だということ、
私たち大人がそれを自らやってみせなければならないんだと
そんな風にも感じました。

涙が止まらない・・・そんな作品です。
是非みなさまも!