秋葉原で残忍な無差別通り魔事件が起こった。

あまりに残酷すぎて恐ろしくなる。

☆☆☆

犯人のこころの奥にあったものはなんだろうか・・・。

報道を見る限りでしかわからないが、

「どうせ誰にも必要とされていないんだ・・・」という虚しい気持ち

が大きかったのではないか。

プライドとコンプレックスの狭間に苦しみ

声を上げたくても上げられなかった心のひずみが

こんな悲惨な形になってしまったように感じる。


自分はここにいるんだ!って

それを証明するかのように

真昼間に秋葉原の歩行者天国にトラックでつっこみ

まったく関係ない人たちを次々と刺すといった、

史上最悪の通り魔事件を起こした。


☆☆☆

あまりにひどすぎる。

あまりに身勝手で、残酷だ。


でも、誰もがこういう気持ちを抱えることはある。

誰にも必要とされていない

自分は無力だ

誰にも愛されていない

こんなはずじゃなかった・・・

もうやり直しはできない

程度の差こそあれ

誰もが心の元気を失う瞬間はある。

そしてそれを吐き出す場所がなかったり、
どんどん蓄積されていくと

自分で自分をコントロールできなくなる。

誰もがこういう危険性をはらんでいるんじゃないかと・・私は思う。


だからこそ、心の元気を失ったときの対処方法を

ちゃんと自分で知っておく必要があると思う。

この世の中はすべて主観だ。

出来事の受け止め方が自分の感情に影響する。

すべてをマイナスに受け止めていたら、自分の心はどんどん元気を失う。
元気を失ったら、周りの人を元気にすることはできないし、
その結果、一緒にいてくれる人がいなくなる。
どんどん殻に閉じこもって心の病を引き起こしてしまいかねない。


私たちが今ここに存在することが
実は一番の奇跡なんだと
私はある人から教わった。


だからどんなことが起こったとしても
すべてが学びだと思える。

自分の思考と行動は変えられる。
まずは人や環境のせいにしないで、
今ある環境の中でどうやったらhappyを感じられるか
それを考えていけるといいじゃないかなぁ。

☆☆☆

今日はこれから久しぶりの新人研修。
メンタル系の研修です。
彼らと心の元気を分かち合えるとイイナ。